沿革
| 1977 | ヘッドウェイ工場設立。 |
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| 1983 | ヘッドウェイ工場被災のため、アコースティックギターの製作を断念。 新工場でRiver HeadブランドのもとにElectric Guitar,Bassの製作を開始。 |
| 1999 | 新工場内に工房を再建し、アコースティックギターの製作を再開。 復刻版HD-115を128本限定生産。 |
| 2000 | 中国の工場と提携、ヘッドウェイチャイナを設立。 Headway Universe,Bacchus Universeの生産開始。 |
| 2004 | 現在の松本市笹賀に株式会社ディバイザー新社屋を設立。 同敷地内に有限会社飛鳥を設立。 |
ヘッドウェイ・アコースティックギターは、1977年に創業して以来、国産アコースティックギターのトップブランドとして伝説を作り上げました。
創業者=現ディバイザー代表取締役会長の八塚恵と技術の中枢である百瀬恭夫を中心に、高い技術と熱い心を持つクラフトマン達が作り出したヘッドウェイは完全手工製作です。海外のトップアコースティックギターに追従する品質と豊かな鳴りを備え、ブランドデビュー当時からアコースティックギターのマニアたちに支持されてきました。
海外の名器とされるアコースティックギターを分解し、細部までの構造や振動の仕組みを解析。木材からボディ・ネックへと加工する機器、そして冶具・工具までを独自に工夫して作り出しました。その上で単なるコピーを製作するのではなく、独自の品質と鳴りを追及してきました。従来のアコースティックギターの欠点であったネック強度の弱さを解消するため、独自の方法でトラスロッド=鉄芯の仕込み方を開発し、十分なネックの強度と鳴りを実現するなど、百瀬のギター製作に対する技術的追求は尽きる事が有りませんでした。
1983年、残念な事にヘッドウェイ工場は火災の為にアコースティックギターの製作を断念し新工場での内外トップブランドのOEMなど、エレキギター、ベースの製作に転換する事になります。そして1994年には自社ブランドであるBACCUHSの生産・販売を始め、アコースティックギターの製作で培った技術に裏付けられた品質により、多くのミュージシャンに愛用されるようになりました。
1999年秋、ヘッドウェイ・アコースティックギターはヘッドウェイ復興を望む数多くのユーザーの期待に応え、百瀬自身の手によって復活しました。128本限定製作の復刻版HD-115からヘッドウェイブランドの新しい伝説がスタートしました。その後も百瀬の創作意欲は留まる事無く、最高品質のギター製作を目指し続けています。
エレキギター製作部門においても、八塚悟を中心に製作されるBACCHUS,STRの各ブランドでは、世界レベルのハイエンドギター、ベースを目指し技術追求を続けています。
更に21世紀を迎え、より広くビギナーユーザーにもコストパフォーマンスの優れたギターを安心して弾いていただく為、ヘッドウェイチャイナ工場を設立。ユニバース・シリーズなど、より安定した品質で良質なギターを入手し易い価格帯で実現しました。
現在では、更なる品質向上と共に、より柔軟な製作体系を実現すべく、ヘッドウェイ工場から新たな製作部門・有限会社飛鳥を分社設立しました。更にはより一層のコストパフォーマンスにより幅広いユーザーのニーズに応える為、フィリピンに新工場Key's Handmade Guitarを設立しました。
プロユースなハイエンドモデル、そしてビギナーユーザーに最高のコストパフォーマンスをお届けする幅広いプライスラインの多彩なモデル。ディバイザーと4つの製作工場は、幅広いユーザーに対応した高品質なギターをこれからもお届けしていきます。
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取締役会長からのメッセージ |
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