【ディバイザーがゆく!ギターショップ巡り】ONE DAY GUITAR SHOW2025!

全国の楽器店をご紹介させていただくコンテンツ「ディバイザーがゆく!ギターショップ巡り」!今回は弊社の一大イベント!ONE DAY GUITAR SHOW2025の様子をお届けいたします!!

毎年11月のディバイザー恒例のイベントである「ONE DAY GUITAR SHOW」。

しかし、今回は準備が始まる2025年夏前からなにやら社内の雰囲気が違います・・・

社員A「遂にあれを実施するらしい・・・」
社員B「これは準備がいそがしくなるな・・・」

そう、遂に!このイベントに!!

皆さまを!!

ご招待させていただきました!!!

これまで販売店の皆さまを中心に業界の方のみに公開しており、コロナ禍以降はオンライン開催となっていたワンデイギターショー。
その間も写真撮影の為にショールームはバッチリ展示をしておりました!

その度に社員で出る話が「この光景、ユーザーの皆さまにも見てもらいたいよね・・・」更にはユーザーの皆さまからの「見てみたい!」の声も沢山受け取っていました!

そして!!遂に!ようやく!!

皆さまに見ていただくことができました!!!

皆さまに見ていただいた圧巻の光景が完成するまでをディバイザーがゆく!にてご紹介させていただきます!!!

展示に向けてディバイザー・テクニカルセンターのショールームを設営!

まずは展示に向けてスタンドをかけていきますが、今回の総展示本数はなんと200本オーバー!!
ズラッとギターの壁を作るべくスタンドを用意していきます!

そして華やかなショーモデルを説明するパネルも設置!
ディバイザー・テクニカルセンターのショーモデルの空間を最大限に活用したディスプレイを作成していきます!

ギター職人渾身のパネル位置出しの様子がこちら!!
とてもシンプルなやり方でバッチリ合うのでさすがです!!!

そして続々とギターが展示されていきます!!

圧巻のギターの壁が着々と出来上がっていきます!!!

大南造園の降幡氏による「庭rium」赤松モニュメントも展示!

安曇野市の造園業者「大南造園」の降幡氏ともコラボレーションを実施!降幡氏にはディバイザー・テクニカルセンターのシンボルとなる赤松を据えていただいており、赤松に力を入れられている降幡氏の考え、そしてマツクイムシ被害への活動など共感させていただくことが多く、今回もコラボレーションしていただきました!!

そして展示のスタイルは降幡氏がプロデュースする「庭rium」のスタイルを室内に赤松の盆栽と展示していただきました!!

この金属のフレームを水槽に見立てたスタイルが庭riumの特徴です!

赤松の盆栽が入り、ギターと並んだ様子は・・・

この後!完成したショールームと共にお届けいたします!!!

完成したショールームを入口から回ると!この光景です!!!

ぐるっと360度見渡す限りギターに囲まれた、ギター好き夢の空間が完成しました!

色々と気になりますよね???
こちらのスタートから回っていきましょう!!!

Momose 栃は「赤」がテーマ!

今年のワンデイギターショー限定栃モデルは「赤」がテーマに!!
発色の良い栃材を生かしたワインレッドカラーが魅力的な一面に!!
Momose Original Seriesに加え、Modern Virtuoso Seriesも展開されている為、豊富なラインナップも見どころになりました!!!

Momoseの桜モデルは「奈良県黒滝村産桜材」を使用した吉野千本桜!

ワンデイギターショーに用意した桜材は「奈良県黒滝村産」!
国内有数の桜の名所である、奈良県吉野地区に位置する場所にちなみ、吉野千本桜をモチーフにデザイン!
奈良県の鳥や吉野の桜が咲き誇る山をイメージしたカラーリングなど随所に取り入れた美しさが多くのお客様の目を止めました!

Momose 桜&栃のMFV!杢目が特徴的でした!

MomoseのMFVモデルは桜と栃の2本立て!!
桜材は珍しい均一な波模様の杢が出たタブザクラを使用!
栃材はブルーとパープルを木地着色を引き立てた杢の上に施した職人技が光る逸品です!!

Deviser ROSETTEE は和紙を用いたThe 日本!の仕様!

日本を象徴する和紙をボディトップに使用したROSETTEEが登場!

DEVISER Special Specificationブランドの特徴でもある、ヘッドトップのラインにも和紙が入るこだわり!!和紙をボディトップに貼る。完成した姿では想像ができないほど、実は大変な作業が多く美しく見せる為の職人の技とこだわりが沢山詰まったモデルです!!

西洋額縁に施される塗装技術とMomoseのコラボ!「Antique Frame」!!

特徴的なブルーが目を引いたこちらは西洋の額縁に施す技術を用いた「Antique Frame」塗装のモデル!!

実際に金属箔を貼り付けることで生まれる、独特の質感はこの技法ならではの魅力です!!

This is ワンデイギターショー!!圧巻!Premiumコレクションの壁がこちら!

見てください!!!この圧巻の壁を!!!

これ全て1本物!つまり全て世界に1本のギター!!オンリーワンなんです!!!使用する木材も多種多様!!飛鳥ファクトリー秘蔵の極上材が惜しげもなく投入されたコレクション!それがPremium Collectionです!

カラーリングも木を1本1本見ながら、その杢目に最適なカラーリングを施すこだわりっぷりで、中の人いつも見ると「すげえ・・・」しか出て来なくなってます!

至極のベースコレクション!エキゾチックウッドカスタム!!

こちらも世界に1本のコレクション「Exotic Wood Custom」!
今回はペールムーンエボニー、フレイム栃、エキゾチック栃、エキゾチックメイプルそしてマーブルウッドと5種類の木材を4パターンのバリエーションで製作!杢目とカラー、そして実用性を兼ね備えた特別なモデルが揃い踏み!!

ぐるっと中央!Bacchus新シリーズ「Unique Series」は特設ステージへ!

国産Bacchusの新機軸!New ラインナップとして登場したのは「Unique Series」!初お披露目の今回はDUKEモデルが勢揃いしました!

Uniqueという言葉が意味する「唯一の」「比類のない」をテーマに様々なカラーリングとその年その時のモデルを意味する干支をデザインに取り入れました!新たな塗装Patina Finishが生み出す独特のしっとりした質感とボディバックのマホガニーの杢感前回の雰囲気は新たな物語のスタートとして多くのお客様に関心を寄せていただきました!!!

ショーケースに並ぶのは軽井沢彫シバザキ×Momose 巳年スペシャルモデル!!

ボディトップに特徴的な蛇が彫り込まれたこちらは「軽井沢彫シバザキ」による伝統の技術が存分に表現されています!

桜のデザインなども彫る軽井沢彫の伝統技法と桜ギターのタッグはまさに工芸品!!杢の出た硬い桜材にも美しく彫り込んでいただく技術はさすがの一言です!!!

ヘッドトップと指板の材料には蛇にちなみ希少なスネークウッドを使用!!比重も重く硬いスネークウッドはストレートなサウンドにも貢献!!

そこへ白蝶貝を存分に用いた幸運の白蛇をデザイン!!圧巻のパーツ点数は職人が一つ一つ手作業で埋め込んだ気の遠くなる作業の結晶です!!

アーチドトップの新たなMomose MAモデルは極上のフレイム栃仕様!

軽井沢彫モデルの裏側にはMomoseブランドの新たなアーチドトップ「MA」モデルが並びました!

極上のフレイム栃をボディ材に使用し指板はローズウッドの頂点ハカランダ材を使用しており、申し分ないスペックのショーモデルに!!

そしてMAモデル最大の特徴、それはアーチドトップであること。ですが!その中でも特に見てもらいたいのはホーンの頂点です!!綺麗に繋がるホーンの頂点部分は手間隙かけたこだわりのポイントです!!

大南造園の庭riumスタイルの赤松とJRP Guitars CONTINENTALのコラボレーション!!

冒頭からここまで、おまたせしました!!こちらが大南造園「庭rium」×CONTINENTALモデル!!一言で言うとカッコイイ!!!

長野県が日本一となっているマツクイムシによる松枯れ被害のサイクルアップでもある、赤松ギタープロジェクト。2025年から登場したCONTINENTALモデルが新たにミニハムバッカー仕様となって登場しました!

松の盆栽と合わせギターだけでなく、赤松の問題にも興味を示してご覧いただきました!

SAKURA UKULELEは京都産桜材の京桜モデル!京織の立野矢ともコラボレーションした特別ラベル仕様!

桜材ウクレレ専門ブランドのSAKURA UKULELEからは京都産の桜材を使用したモデルが登場!

古都京都をイメージした京紫をメインカラーに各所に京都らしさをデザイン!ピックガードのデザイン隠し文字わかりましたか??

サウンドホールラベルは京織「立野矢」とコラボレーションした逸品!織物のラベルは紙とは違う質感が魅力です!!

トップエンドのSTRブランドからはJTG Designの4本!!

自身の名を冠したハイエンド・コンポーネントギターの製作で知られる伝説的ギタービルダー、故ジェームス・タイラーが、飛鳥の職人・八塚悟のブランド「STR」のために設計したギターが「STR JTG DESIGN」です!

今回登場した4本はどれも個性豊か!木材で魅せる2本と塗装で魅せる2本というキャラクターの違いはどちらも魅力的!

木材で魅せる2本はコンター部分のラインなどSTR JTG DESIGNらしさと木材を扱う技術とセンスが存分に感じられます!塗装で魅せる2本は個性の塊!特殊な技法をどちらも用いており、ブラックの上に芸術的な模様の入るフルイドアートと職人技を駆使した蛇柄の塗装は必見の価値ありです!!

Bacchus WOODLINEの冬桜!

Bacchus Handmade SeriesのWOODLINEモデル2025年冬桜モデルは「桜隠し」をテーマに寒空の桜を表現!!

雪と桜のコラボレーションが生み出す雰囲気は人気も頷ける仕上がりに!!おしゃれで可愛くカッコイイな1本です!!

Bacchus Japan Tune-up Series 60’s仕様のアルダーボディベースが新登場!

展示を行っているディバイザー・テクニカルセンターの1階でチューンナップを行っている「Bacchus Japan Tune-up Series」から今回登場したのは60年代仕様のクラシカルなWLモデル!!

Japan Tune-up Seriesならではの優れた演奏性と使いやすさに加え、個性的な3色のカラーが特徴で特にホワイトはパールが入った塗装で美しさにも魅力のあるモデルが登場しました!!

Bacchus Global Series スプルーストップ×ホロウボディ×BFVモデル!

Bacchus Global Seriesから登場したのは、ホロウボディのBFVモデルです!!ボディトップにスプルースを用いたアコースティックライクなルックスとVシェイプの対象的なイメージが融合したファンの心を擽るモデルです!

ホワイトパールの塗装がお洒落なBacchus Universe Series コスパ最強DXモデル!!

コスパ最強のBacchus Universe Series DXモデルからはボディの塗装にパールが入ったホワイトパールカラーのモデルが登場!!

ホワイト基調に指板やピックガードなど要所にブラックが加わり引き締まった印象を与えます!

Headway&SeventySevenの展示は小部屋に特設展示!!

Headway Japan Tune-up Seriesからは新たなサンバーストとスタイリッシュな桜モデルが登場!!

こちらもディバイザー・テクニカルセンターの1階でチューンナップを行っているJapan Tune-up Series!!

最新作は定番モデルに新たなアンバーサンバーストを施した定番モデルが登場!バーストの太さや色加減にこだわり、高級感のあるルックスに仕上がっています!

そしてもう1機種は桜モデル×HGAFシェイプのスタリッシュな1本!!墨絵風のインレイワークなどと相まってカッコイイ印象に仕上がっています!!

Headway 冬桜は「桜隠し」がテーマのATB Seriesと「パール塗装」が特徴のSTD Seriesの2本立て!

Headway STD Seriesの冬桜2025モデルはパール塗装の2本立て!

雪の白さと冬の夜空を表現した対象的な2本は選ぶときに迷っちゃいます!!

ATB Series の冬桜モデルは「桜隠し」がテーマに!

降り積もる雪と桜を合わせたデザインで春の季語でもある桜隠しをテーマに入れることで、春を待ち侘びる意味も持たせています!!

奈良県黒滝村産の桜材を使用したモデルはHeadwayにも!吉野千本桜はラベルにもこだわりが!

Headway ATB Seriesからも奈良県黒滝村産の桜材を使用した「吉野千本桜」モデルが登場!

満開の吉野千本桜をイメージしたボディバックとなんといっても特徴はボディトップ!奈良県名産の墨をイメージし、塗装で施した墨絵風の表現が和のイメージを強調!じっくり見られているお客様も多かったです!!

サウンドホールラベルには吉野町で伝統的な製法を守り手漉き和紙を製作されている「福西和紙本舗」の和紙を使用!覗き込んだときに見えるラベルに生まれる高級感は和紙ならではの質感です!!

Headway 安井雅人カスタムショップは巳年スペシャル!スネークウッドと渾身のインレイワーク!!

カスタムショップだから出来た1本。

まさにこの言葉の通り、安井の加工技術が作り出した細かなインレイワークは一見の価値がある極上の仕上がりです!指板やヘッドトップ、ピックガードとあらゆるところに貴重なスネークウッドを用いており、硬く重いこの材料に合わせたサウンドキャラクターの作成など安井の職人としての技術を至るところで感じる1本です!!

サウンドホールカバーには軽井沢彫シバザキによる彫りが施されており、幸運の白蛇に着色されてギターと異なる質感に仕上がりより一層惹きつける印象になっています!

Headwayカスタムショップビルダー降幡新の製作したシンプルに良いギターの体現!

カスタムショップビルダー降幡が製作したのは、実用的で良いギターを目指したシンプルな2本!良質な材料と確かな降幡の技術が合わさり、軽く弾くとその音は「あ、いい音」と思う鳴らして体感してほしい仕上がりです!!

Headway ATB Series 安井&降幡のコンセプトモデルは80年代のシトカスプルースを使用!

蔵出しの80年代から自然乾燥された良質なシトカスプルースをメインテーマに安井、降幡の2名の職人のテイストを全開に出したコンセプトモデル!

安井はThe Fiveモデルをベースとしながら、ピンレスブリッジや横から5に見えるポジションマークなど得意とするモダンな要素を取り入れた1本に!!

降幡のモデルはHeadway伝統のHD-115をベースにエルボー&バックコンターが入ったやさしいボディタッチとアウトラインの付いたスノーフレークのポジションマークなど細かい技術を融合した降幡らしい1本が登場しました!

Headway The Eagle×プレミアムフレイムマホガニー×80年代シトカスプルースの組み合わせが最高!

Headway の新機軸The Eagleと80年代シトカスプルースを組み合わせ、ボディバックには極上の杢目が出たプレミアムフレイムマホガニーを採用したモデルが登場!

数々の材料を扱うHeadwayの職人にこれほどまでのフレイムマホガニーは見たことが無いと言わせるルックスと良質材だからこその極上の鳴りが光るモデルです!!

SeventySeven ALBATROSSは新たなオーバルホールが特徴的な仕様が登場!

ALBATROSSモデルには新たな展開が!高級フルアコースティックギターの様な雰囲気を纏う、新たなオーバルホールが特徴的なモデルが登場!

新たなルックスが生み出す雰囲気はこれまでのALBATROSSとは異なり、新たなALBATROSSを感じさせる仕上がりです!

SeventySeven Japan Tune-up SeriesからはALBATROSSフレイムマートル&復活!STORKモデル!!

こちらもディバイザー・テクニカルセンターの1階でチューンナップを行っているJapan Tune-up SeriesのSeventySevenブランド!

ALBATROSSモデルからはフレイムマートルをボディトップに使用したモデルが登場!マートル特有の杢目が特徴的で細身のロープバインディングがいしゃれな1本に仕上がりました!

そして待望!!SeventySeven STORKモデルが遂にJapan Tune-up Seriesから登場です!木地着色によるカラーリングの質感と飛鳥ファクトリー基準のアーチの加工などコストパフォーマンスと美しさが共存したモデルの誕生です!!

Headway ATB Seriesの一部限定モデルに付属するサウンドホールカバーもショーケースに!

Headway ATBシリーズの桜モデルとThe Eagleに付属しているサウンドホールカバーも特設展示!ここだけ見るとまるで美術館の様な雰囲気です!

11月22日!ショールームご招待日は沢山のご来場ありがとうございました!

いよいよ迎えた11月22日!ショールームをユーザーの皆さまに見ていただく日がやってきました!

社員一同ワクワクドキドキ・・・!!!

受付の用意も万端!準備を整えているとあっという間に会場時間に!
お客様も続々と到着され早速ショールームへご案内!!

気が付くとショールームが賑やかに!皆さまじっくりとギターを見られ、スタッフも皆さまへモデルの特徴を説明させていただき、ギター好き同士お客様とスタッフでギター談議に花が咲くシーンも見られました!

そしてご来場いただきました皆さまには特性のピック型キーホルダーもプレゼントさせていただきました!!

ディバイザー・テクニカルセンター内のJapan Tune-up作業風景もご覧いただきました!

度々登場したJapan Tune-up Series!こちらのチューンナップ作業の様子を実際に作業している職人が説明をしながらお客様に見学いただきました!

実際に作業内容を見ながら「こんなことまでやってたんだ・・・」と食い入るように見て職人に質問されているお客様の姿が印象的でした!

野外にはラーメンのキッチンカーも来ていました!

そして野外にはなんと、「やまちゃんラーメン」のキッチンカーが!!

もう寒い11月の長野県松本市、少しでも温まればとご来場の皆さまには温かいラーメンを無料で振る舞わせていただきました!!

そして、会期が終わると全国の楽器店へ

会期が終わると続々と全国の楽器店へ発送されていく楽器達。「皆んな!いい人に出会うんだぞ!!」と親心全開になりながらスタッフ一同楽器達を送り出していきます!!

ぜひ全国の楽器店でワンデイギターショーのモデル達を見かけた際は隅々までじっくりとご覧ください!

そして、今回ご来場いただきました皆さま!誠にありがとうございました!!

今回は予定が合わなかったけど・・・!!という皆さま!!またショールームでの展示企画を行う際にはぜひ足を運んで見に来ていただけますと幸いです!!

それではまた次回のディバイザーがゆく!そしてイベントでお会いできるのをスタッフ一同楽しみにしております!!

ありがとうございました!!!

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ディバイザーがゆく!ギターショップ巡り特設サイト

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