【#ディバイザーワンデイ】SeventySeven JT Series EXRUBATO-CTM-JT に 冬カラー登場!!

みなさまーー!!

もう見ましたか??

なにをって???

SNSでせっせと発信しておりますが、#ディバイザーワンデイ の投稿です!!!

いろいろな情報が発信されておりますね〜!!わくわくが止まりません!!

そこで、今回の本題は#ディバイザーワンデイ で登場するSeventy Seven GuitarsからJapan Tune-up Series大人気モデルEXRUBATO-CTM-JT の新色をご紹介いたします!

それに先駆け、まずはここから!

Japan Tune-up Seriesのチューンナップって????

Japan Tune-up Series通称JTシリーズは長野県松本市のディバイザー本社側に構えるワークショップディバイザーギターズの職人により1台1台手作業でチューンナップを施し、弾きやすさや仕上がりにこだわりを持ったシリーズです。

では、チューンナップとは???一体なにをやっているのでしょうか?
実際に作業をしている職人の作業現場をちょこっと覗いてみましょう!!

その①! ナットチューンナップ

ギターという楽器にとって非常に重要なパーツであるナット。弦高や音質にまで関わる非常に大事なパーツで、ナットとしての機能には当然!徹底したチューンナップを行っております。

ですが!あえてここで押したいのは「仕上がり」の部分です!キレイに磨き形を整えた美しい仕上がり!機能には関係なくても、演奏中にみえる部分にはこだわる!職人魂を感じます!この仕上がりはぜひとも実物を見て感じていただきたい!!!

その②!フレットチューンナップ

フレットのチューンナップでは攻めた弦高のセッティングができるよう、フレットの高さを揃えるすり合わせとポジション移動のストレスをなくすサイドの丸め・磨き処理を行っています!
こちらも演奏性を追求する為の作業はもちろん、仕上げにもこだわっておりますよ〜!!

その③!セッティング&仕上げ

ナット、フレットのチューンナップを終えると弦高やピックアップの音量バランスなど、「買ってそのままステージに立てる」を目指しセッティングを行います。
バッチリセッティングができたら、各部を美しく磨き上げ仕上げたらチューンナップ作業完了です!

この他にも細かい多数の作業を間に行い、Japan Tune-up Seriesは全国の楽器店へ出荷されておりますので、ギターを演奏する皆さまにこだわりのセッティングを体感いただきたいです!

冬カラー【ウィンターブロンド】はこんなカラーです!

一気に冷え込みすっかり冬がやって来そうな弊社のある松本市、いまにも山が雪化粧をしそうな気配です。
そこで、ひと足先にEXRUBATO-CTM-JTから雪化粧を纏ったような冬カラー「ウィンターブロンド」が登場となります!

フレイムメイプルの杢目にシースルーのホワイトカラーを組み合わせており、杢目を生かしながら絶妙なバランスでホワイトカラーが施されております。
EXRUBATO-CTM-JTの特徴でもある、ブロックポジションや77を象ったヘッドインレイもホワイトパールで、冬カラーな装い満点です。ハードウェアカラーにはゴールドを採用しており、ボディのホワイトカラーとも相性が良く、「ホワイト×ゴールド」の高級感を作り出しており、このカッコよさは癖になる組み合わせとも言えそうです!

さらに!

とあるアーティストの方にこのモデルを演奏してもらっちゃいます!

どんなトーンを奏でてくれるのか?今後の最新情報を楽しみにお待ちください!!!

Deviser One Day Guitar Show 2022

ディバイザー各種ブランドの限定品、新製品を特設サイトにて11月15日に一挙公開!
本予告ページでは特設サイト公開に先んじて出展品の情報を少しずつお知らせしてまいります。

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