【ディバイザーがゆく!ギターショップ巡り】番外編~長野県が誇る日本一のアレ!!~

前回の四季桜まつり編に続き、楽器店様ではなく番外編のコーナーとなります!
四季桜まつりの帰りにとある場所へ訪れました!


愛知県から北上し長野県 南部へ車を走らせております!


向かった先は、長野県内で世界的に有名なブランド干し柿「市田柿」を生産している農家さん!!
長野県の南部南信エリア飯田市座光寺!!!


市田柿???????・・

・・・干し柿って種類あるん??

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実は、「Deviser One Day Guitar Show」に参加していただいたディーラー様向けに御礼品を毎年お配りしています。
そして今回は、いつもと違ったアプローチで「新しい発見をしようじゃないか!」と社内会議がおこなわれました!

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A「やはり、今年は少し角度を変えていこうじゃないか!」

B「そうですね!毎年同じものでは、サプライズ感が薄れてしまうかもですね」

C「では、どんなものにしますか?長野県らしいものとは・・・」

B「おやき・・・とか?」

A「すごくいいけど、常温保管できないから難しいかもな。。。」

C「常温保管ができるとなると保存食?」

・・・

・・・

・・・

・・・

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・・

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・・

B「干し柿とか?」

全員「それだ!!」

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電光石火の如く、瞬く間に可決されました!!(笑)

※実際は約4日を費やし生産者さんのストーリーなど議論を重ねた上で企画が成立しました(笑)

・・

そんなこんなで・・

・・・

・・
ほう・・じゃあ市田柿って実際どんなストーリーなの??
みなさま気になるところですよね!!下記よりお話していきます!!


到着した先は、日本一の干し柿 聖地 南信州エリア「長野県飯田市座光寺」!!!

そして、今回お世話になる「ピア ブランカ 株式会社」様に到着。
他業種ですが、ピアブランカさんのこだわりや熱意などどこかディバイザーに通づるものを感じ、代表の正木様とお話をさせていただくと直ぐに意気投合。企画にも快く承諾をいただき、めでたくこの度コラボさせていただきました!
※下記文中より敬称略

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早速、ピアンブランカ代表の正木さんにご挨拶!!

ディバ「こんにちは!今日はよろしくお願いします!!」


正木さん「こちらこそ!よろしくお願いします。ゆっくり見ていってください!」

ディバ「はい!」

そして、干し柿の作業現場と向かいました!!!

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ディバ「おおおお!!!!!!」

ディバ「うわぁぁぁ、柿のイルミネーションやーーーー!!!」

こんなに沢山の干し柿を見ることはなかったので、純粋に驚きました!!!(笑)

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ところ狭しと干し柿が並んでおり、部屋中に甘くいい香りがたちこめています!!!
右も左も「柿・・柿柿柿・・柿です」

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正木さん「うちは、品質にとことんこだわってるんですよ!絶対に味に自信があります、そこは譲れないんですよ!」

正木さん「最近は手軽なビニールハウスでの生産が多くなっているんだけど、うちは昔ながらのやり方で納屋の中で作ってるんです」

ディバ「やっぱ違うんですね?」

正木さん「まったく違うね!味が別物ですよ、木造建築の中で生産をすると湿度や温度が変化するでしょ?それが旨味になるわけ」

正木さん「手間暇惜しんででもこだわっている部分ですね!」

ディバ「うわぁ・・ますます美味しそう」

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宝石のような美しさです!

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まさに絶景とはこのコトですね(笑)

ピアブランカ代表の正木氏から沢山のこだわりと情熱を聞くと、干し柿への見方や生産者さんの顔などが浮かんでより美味しくいただくことができると思いました!!

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そして出来上がったコラボ缶がこちら!!!!

オリジナルラベルを施し、コラボ御礼品の完成!!!

高級干し柿に合う、ナイスなルックスではありませんか!


とっても艷やかで美しい干し柿がこれまた食欲をそそります!!!

これなら絶対に、全国のディーラー様も喜んでくれるはず!!!!!

よーし!!御礼品が届くのが楽しみだ!!


ここからは、コラボの決めてとなったピアブランカさんのホームページより抜粋した記事にてお届けしていきます!!!

【市田柿の歴史】

南信州 天竜川一帯の飯田・下伊那地方に江戸中期から伝わる伝統「市田柿(いちだがき)」。 盆地の朝晩の気温変化と、天竜川と河岸段丘によって生じる朝霧が市田柿の水分と乾燥に影響することによって、『日本一の干し柿』として広く知られている干し柿の最高級ブランドです。 中でもピアブランカの柿園は、最も味わいのある市田柿のできる標高400メートルに位置し、最高条件の下で最高級の市田柿を生産しております。


市田柿は500年以上の歴史があります

「市田柿」は、渋柿を美味しく食べられるようにした先人の知恵の集結です。500年以上前から続く長野県飯田市及び下伊那郡における渋柿栽培の中から誕生しました。名前は、旧下伊那郡市田村(現下伊那郡高森町)に由来しています。大正10年(1921年)に市田村の篤農家たちが在来の渋柿(焼柿)を「市田柿」と称して大都市の市場に出荷をしたのが始まりです。 信州飯田地方は、中央アルプスと南アルプスに挟まれた盆地です。天竜川によって織り成される河岸段丘地帯で2000年以上の歴史の中で人々が悠久と暮らしを営んできました。全国各地にファンが広がる市田柿は、晩秋から初冬にかけての盆地特有の朝晩の厳しい冷え込みと天竜川から立ち上がる川霧がもたらす適度な湿度によって、ゆっくりと干し上がることにより、上品な甘さと程よい柔らかさが何とも言えぬ味わいを深くしています。
※ピアブランカ様HPより引用

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【市田柿の一年】

柿が色づき収穫に秋を迎えます

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秋が深まるに連れ柿も赤く色づき収穫時期になります収穫は10月下旬から11月中旬頃までです三脚を使えば高いところの実も簡単に取れますピアブランカのお姉さん達も高いところは全然平気!

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収穫した柿は、まず腰に付けた『びく』に入れて、ある程度たまるとコンテナに入れていきます。コンテナいっぱいでだいたい15㎏~20㎏収穫が早い人だと、1時間に6コンテナほど収穫できます 

柿の皮を剥いて吊していきます

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市田柿の皮を剥きます今ではこんな立派な機械がやってくれます福島県のアストラ社が開発した、とても素晴らしい市田柿の皮むき機です作業員は、市田柿を機械に載せれば、あとは自動で機械が皮を剥いてくれます それでも、大変なこともいっぱいあります市田柿の形は小さいようでいて実はそれぞれ形状が異なりますうまく皮が剥ける市田柿とそうでない市田柿もあります。 市田柿の渋も大敵です渋は時間が経つに連れ機械を浸食し固まると全く機械が作動しなくなります何度も丁寧な洗浄や掃除をして、機械も気持ちよく動けるようにしてあげます 

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皮を剥いた市田柿は、のれんというクリップの付いた紐に吊していきますこれで、昔に比べ吊す作業は大幅に時間短縮されました。昔は、タコ紐に一つずつ柿を回すようにしてつるしていましたこのクリップを使えば、市田柿を掛けていけば良いだけなので、だいぶ楽になりました

柿剥きが終わりました

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見るにも鮮やかな市田柿すだれが出来上がりました。こうして直射日光が当たらない室内に3~4週間ほど干しますただ干すだけではないんですよ!市田柿も生き物ですから汗をかいてきたり乾燥しすぎのようになってきたり・・・市田柿の様子を見ながら、窓を開けたり閉めたり、換気扇を入れて湿度を調整したり、と。

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長野県飯田・下伊那地方 秋の風物詩でもあります11月 散歩をすれば、至る所に市田柿を吊した風景が見られます今では、衛生管理が重要になってきたので、軒先に市田柿を干す農家は少なくなりました

柿を天日に干してへたを切ります

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ある程度乾燥した市田柿は最後の仕上げに入っていきます市田柿のへたを切って天日に干していきますその際、市田柿を機械に入れて揉んで水分を出し、天日に干して乾燥させますそうすることにより、市田柿の内部から糖分も出てきてだんだんとその糖分が白く固まり市田柿に完成していきます

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冬には完熟たい肥を入れて微生物を増やします

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運搬したたい肥を木の周りにおろし手作業で均一に広げます土に大切なことは、微生物が多い環境を作ってあげること微生物がいない限り、いくら良質な肥料を与えても土は肥えません。

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完熟たい肥をトラクターと軽トラで畑に運搬します

ピアブランカさんの魅力について

ピアブランカの市田柿はとても柔らかいのですがどうしてですか?

150年以上の農家の伝統を受け継ぎ、原料柿から丁寧に栽培しているピアブランカの市田柿にご注目を! スーパー等でも購入されるお客様から良く寄せられる質問です。
市田柿といっても長野県飯田市、下伊那郡、さらに近隣市町村、もっとひどくなるとなぜか中国産のものまであります。
本来、市田柿はその名の通り、長野県下伊那郡高森町市田地区が発祥の地です。
ピアブランカの柿園や作業場も発祥の地である市田地区の隣ですので、市田柿本来の本物の美味しさをつくることが可能です。
市田柿は自然食品ですので、気象・地形条件が大きく影響してきます。
天竜川から発生する朝霧のおかげで充分に湿度を保ち、日中は晴天率の高さを生かして充分に乾燥する、その繰り返しが美味しい市田柿作りの基礎となります。
飯田市は河岸段丘の地で、標高差も500㍍くらいあり、市田柿つくりに最も大切な気象・地形条件が標高により大きく違ってきます。
発祥地近辺(標高400㍍近辺)でできあがる市田柿は最高の食味を醸し出す、とされています。
一番良いのは、ピアブランカの市田柿と他社の市田柿を食べ比べて頂ければすぐに違いがわかると思います。
まず、その大きさ、そして柔らかさ、上品な甘さ、口当たりの良さ、どれをとっても他社にはまねできない味覚であると自負しております。
お客様から良く言われることは、ピアブランカの市田柿は、ツヤツヤとした赤みがありとても柔らかい、ということです。
そして、噛むほどに味わい深い甘さが特徴です。他の市田柿は、最初の一口は同じように甘いですが、ピアブランカの市田柿は口の中で噛んでいると幾重にも味が重なり、非常に深い甘みを醸し出しております。
これも地域特性のおかげで、それに感謝し、そういった人間の力ではどうしようも出来ない恩恵を充分に活かして作業に努めております。 いろいろな地域で栽培される市田柿を加工しても、残念ながら本物の市田柿にはほど遠い味しか出せません。(かえって見た目はキレイかもしれませんが・・・)本物の市田柿が出来上がるには、原料柿からの栽培~加工に至るまで、最も美味しい市田柿が出来る地形や気象条件を満たした場所でないと難しいです。それを全てクリアしているのが、ピアブランカの市田柿です。150年以上の農家の伝統を受け継ぎ、原料柿から丁寧に栽培しているピアブランカの市田柿にご注目を! 

市田柿を作る課程で一番重視している点は何ですか?

柿全体にまんべんなく白い粉がつき、ぽってりとした仕上がりになるよう毎日作業に勤しんでいます。
そのようになればお客様に絶対喜んで頂けますから。
毎日の気温、湿度、1週間以内の気象条件をふまえ、柿の乾燥状態を見ながら一日一日の作業をこなしています。
ピアブランカの市田柿は、ほどよい柔らかさが自慢で、カチカチで食べられないと言うことはありません。
 自然食品ならではの作業の面白さでもあります。

市田柿 出荷商品の“こだわり”はありますか?

ピアブランカでは、市田柿を生菓子と同様のものと考えています。
出来たての美味しさをそのままお客様に召し上がって頂きたいです。
近年は、ほとんどの販売者が、袋にエージレスを入れて、賞味期限を伸ばしたり、冷凍保存して通年で販売するなどしておりますが、ピアブランカではそのようなことは一切しておりません。
 うっすらと万べくなくついた白い粉、ほどよい柔らかさと口当たり、上品な色合い、など本物の市田柿は、できたて旬の時期にお召し上がりになるのが一番です。

大手通販会社の市田柿との違いは何ですか?

ピアブランカは、本物の市田柿をお客さまの提供するため、畑の土作りから始まり、すべて自社で行っております。
原料柿となる柿は、それほど神経を注がなくても実りはします。
畑の深耕や肥料を施さなくても実りはします。
そして、乾燥した冬の気候があれば、そこそこの市田柿はできあがります。
ですが、同じように見える市田柿でも、食べてみるとまるで美味しさが違ってきます。全国に流通している市田柿は、すべて見た目が判断基準になっています。実際にピアブランカの市田柿を食べたお客様はたいへん感動して頂きます。
それは、原料柿が違うからです。
ピアブランカは、市田柿の美味しさの決め手となる原料柿を土づくりから真剣に栽培してますので、できあがりの美味しさが格別です。

さらには、市田柿の大きさが違います。
市田柿は、元々小粒な干し柿ですが、それでも市田柿の大きさは15㌘位から35㌘位まで幅広いです。
お肉でもそうですが、小さく切ったものより、肉厚な方がジューシーで美味しいように、市田柿も大粒の方が、食感がまるで違いますし、お口に広がる味わいは大粒と小粒とでは全く別物です。
ピアブランカの主要な市田柿の大きさは、ほとんど30㌘前後の大粒ばかりです。

最近、冷凍の市田柿が販売されていますが?

豆腐や繊維質の多いものを除いて、食品はほとんど冷凍保存可能です。
しかし、有名な洋菓子店や和菓子店で、冷凍が可能だからといって冷凍した商品を販売することは少ないです(一部チェーン店ではしていますが)。
商品にこだわりをもつお店なら、作りたての美味しさを味わってもらえるように努力しています。
最終的には消費者のみなさんが判断することですので何ともいえませんが、ピアブランカは、市田柿を高級和菓子と同様のものと考えておりますので、旬の出来たての市田柿をお客様に召し上がって頂けるように頑張っております。

ピアブランカと市田柿との関わりは?

ピアブランカは、社長である正木が1997年に設立した会社ですが、元は代々続く農家で現社長で7代目になります。
市田柿は江戸時代から作られていたようですが、本格的に栽培・加工されたのは戦後になってからで、量産されるようになったのは昭和40年以降です。
市田柿の美味しさの根本は原料柿にあります。
この原料柿は良くある渋柿のことですが、他の果物と違い、収穫までの手間があまりかかりません。
ですから、ほっといても柿自体は実ります。そして、その渋柿を加工すれば干し柿になるのですが、江戸時代からの伝統を受け継ぐピアブランカは、すべてに拘っています。
まず、元となる原料柿の畑の土には有機質を入れ、深耕することで非常に柔らかい土を維持しています。
また、柿園全体にまんべんなく命の源である日光が降り注ぐよう冬の剪定から夏前の摘果にかけて神経を注いでいます。
近年、農家の高齢化で、原料柿を購入して市田柿を加工しているところもありますが、美味しさの決め手となる原料柿を真剣に栽培しているピアブランカにご注目ください。
見た目は同じ市田柿でも、美味しさはそれぞれに異なります。
美味しい市田柿を食べるには、自ら原料柿を条件の良い場所で栽培し、加工している農家から直接購入することです。

市田柿の旬の時期はいつ頃ですか?

市田柿は、10月下旬から収穫が始まり、皮むき・吊し・干し・揉み 等の作業を経て、12月上旬頃からできあがります。
ただ、最近は暖冬の影響もあり、12月中旬から1月中旬にかけてが一番おいしいと思います。
遅くても1月上旬にはすべての作業は終了し、1月末頃までにはほとんど売り切れてしまいます。
市田柿は季節の自然食品ですので、旬の時期の出来たての美味しさを味わいたいですね。

市田柿に添加物は使用していますか?

世界に流通する『市田柿』は、10月~11月にかけての皮むき後、二酸化硫黄による燻蒸(燻蒸)を行っています。これにより、市田柿の変色を防ぎ、品質を長持ちさせる効果があります。よく、『きれいな干し柿ですね』と言われますが、硫黄燻蒸しているからです。問題は、これが食すときに、どのくらい残留してるか?ですね。弊社は、専門機関で食品検査を行い、硫黄の残留量は、0.016g/kg という結果が出ております。ちなみに、食品衛生法による基準値は、0.030g/kg ですので、大きく下回っています。では、これがどのくらい危険か?に関しては、興味のある方だけ、ネットで調べてみてください。簡単に言うと、大人が毎日、大粒市田柿を何百個食べ続けたら危険、という数値です。

終わりに

いかがでしたでしょうか?

2023年もアッという間に過ぎていきました!!

ディバイザーがゆく!のスタッフも様々なコラボをおこないギターメーカーなのに番外編だらけです(苦笑)
でも、ギター以外の分野であったり繋がりがきっと製品や企画にいい影響をあたえていると信じています!

固定概念にとらわれず常にチャレンジ精神をもって今後もディバイザーがゆく!を更新していきます!!

たまには、楽器店にも行ってこい!とお叱りをうけそうですが来年も引き続きワクワクコンテンツとして皆様に旬をお届けしていきますので
どうか温かい目で見守りくださませ!!(笑)


本稿の干し柿は下記、ピアブランカ様のホームページよりご注文可能でございますので、ぜひ見てみてください!!

それでは次回をご期待ください!!

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