test

2019 NAMMショーレポート

我々ディバイザースタッフは世界最大の楽器見本市、アメリカ・ロサンゼルスで開催されているNAMMショーに来ています。

1月に開かれるNAMMショーはギターだけでなく、管楽器やピアノ、DTMの製品展示やデモンストレーション、有識者によるトークセッションやライブパフォーマンスなどなど楽器にまつわるありとあらゆる情報が集結する年に一度のお祭です。

主な目的の一つ、DIAMOND Guitar Pedalsブースにて最新情報を仕入れました。

1:新型MEMORY LANE

当時すでに絶版となっていたICチップを搭載したアナログディレイ「MEMORY LANE」のファーストモデルを基としたデザインの新型MEMORY LANEを製作中とのこと。筐体サイズは現行の「MEMORY LANE JR」https://www.deviser.co.jp/diamond/mlnjr同様に小ぶりなまま、初代同様のコントロールレイアウトと本体カラーが採用されています。
MEMORY LANE JRでは「モジュレーション」コントロールがありましたが、こちらはSPEED、DEPTH、EQコントロールを搭載し、初代を踏襲するパラメータ設定を行うことができます。

2:新型BOOST-EQ

DIAMONDの人気モデル、コンプレッサーがコンパクトになった流れを引き継ぎ、続いてBOOST-EQhttps://www.deviser.co.jp/diamond/beqも小型化されそうです!
DIAMONDの特徴的なコントロール「チルトEQ」はTrebleとBassのブースト/カットを「傾き」という概念でコントロールします。高音域をブーストさせると低音域がカットされ、低音域を持ち上げると高音域が抑えられる、というものです。
このチルトEQの味付けが絶妙で、扱いやすいのがこのペダルの魅力。当然のことながらディスクリート回路のクリーンブーストも抜群で、システムに一台置いておきたいペダルの代表格です。
そんなBOOST-EQが一段小さな筐体で実現するとあれば、これまでボードがタイトで導入を保留していたギタリスト、ベーシストの方にもようやく納得のシステムが作れること請け合いです!

3:J-DRIVE MK3のオーバードライブセクションをコンパクトに。

DIAMOND Guitar Pedalsのオーバードライブの中でも最も人気の高い「J-DRIVE MK3」のオーバードライブセクションをコンパクトに独立させたような新しい歪みペダルを製作!2019年春ころの製品化を予定しているそうです。ブースターペダルとのコンビネーションでクリーンからクランチ、オーバードライブを絶妙に表現することができます。これがコンパクトになるなんてほんとに嬉しい!DRIVEつまみのレンジもJ-DRIVEとは少し異なるアレンジがくわえてありました。

いずれのモデルのプロトモデルとなり、詳細な情報は後日になりますが、継続的に進化を続けるDIAMOND Guitar Pedalsに目が離せません!

ブースの中に鎮座していたカエル?胡座をかいていますが、これはまさしく「禅」。エフェクターペダルを達観するかのような清々しささえ感じられる、粋なディスプレイです。

余談:スーパーマーケットのプリペイドカード売り場。なかなか豊富なラインナップでした。。