WOODLINE CTM4-AC EWC/SKR-B

Introduction

飛鳥工場で使用される和材のなかでも特に人気の高い「桜」。木材の時点でよくよく見るとややピンク色をしています。現在ギター業界には馴染みが薄いかとおもいますが、歌舞伎に使用される小鼓や琵琶の胴など古くから楽器に使用されてきました。材質は粘りがあり、適度に硬質。その音は明るく粒の揃った印象を受けます。桜の季節は短いですが、桜のギターなら年中好きな時に楽しめます。
Aguilar OBP-2プリアンプを搭載しより重厚な音作りも可能です。ピックアップにはDeviseRオリジナルハムバッキングPUを搭載しました。ボディトップにはサクラバールを使用しなお一層華やかなモデルに仕上がりました。
当モデルは2016年春ディバイザースペシャルモデルの内の1本です。
詳しくは特設サイトをご覧ください。