【ディバイザーがゆく!ギターショップ巡り】番外編 祝!ディバイザー・テクニカルセンター竣工2周年!新入社員が巡るファクトリーツアー!

全国津々浦々の楽器店を巡るこのコーナー、「ディバイザーがゆく!ギターショップ巡り」。
なんと!今回!この春入社したばかりの新入社員2人がお届けします!
先月竣工2周年を迎えたディバイザー・テクニカルセンター。改めて皆様にご紹介させていただきます!
が、その前に……
そもそも、テクニカルセンターとは?
新入社員A:「我々にディバゆくを任せていただきましたが、そもそもテクニカルセンターってどんな施設でしたっけ?」
新入社員B:「いい機会ですしここでおさらいしておきしておきましょう!」

ディバイザー・テクニカルセンターはJapan Tune-up Seriesのチューンナップ作業を始め、ディバイザー製品のクオリティーコントロールを担う重要な建物となります。また、ショールームとスタジオも併設されておりイベントの開催や動画での登場などディバイザーの発信拠点にもなります。
ディバイザーHP, “テクニカルセンター 特設ページ” より
新入社員A:「すごそうな施設の予感……!!!」
新入社員B:「早速行ってみましょう!」

ファクトリーツアー開始!
新入社員A,B:「でっっっかーーー!!!」

新入社員A:「やってきました!これがテクニカルセンターです!すんごくないですか!!!」
新入社員B:「こんな大きい施設も弊社なんですよ……すごいとしか言いようがないです……!」
新入社員A:「ちなみに、弊社社員はテクニカルセンターのことを略称でTCと呼んでいます!」
新入社員A:「早速中に入ってみましょう!」

新入社員A:「開けますよー!」

新入社員A:「まさかの吹き抜け!!!天井高いですねー!!」
新入社員B:「階段の方へ進んでいくと……」

新入社員B:「Fami。さんの刺繍スカジャンが額縁に入って飾ってありますよ!!!」
新入社員A:「デザインがカッコよすぎます!Fami。さんのベースがあしらわれていますね!」

新入社員A:「ボタニカル風の壁紙に目を惹かれます!」
新入社員B:「リラックス効果ありそうですね!」
さらに進むと……

新入社員B:「階段を登りきると、なんと!あのHeadwayマスタービルダー百瀬の最後のアコースティックギターが展示されているんですよ!!!」
新入社員A:「惜しくもお会いすることは叶いませんでしたが、こうして百瀬が遺した1本を間近に感じられるのはうれしいですね!」

新入社員A:「階段を登り切った先に吹き抜けを囲むようにスペースがあるのですが、なんと!実はここにSTR JTG DESIGNの展示があります!」
新入社員B:「右側のギターですよね!あの伝説的なギタービルダー、ジェームズ・タイラー氏によってデザインされたんですよ!!!」
新入社員A:「左側のJTGギターにはサインも!ここも見逃せません!」


新入社員A:「開けますよー!」
新入社員A, B:「3…2…1…!!!」
ショールーム&スタジオ

新入社員A,B:「ひっっっろーい!!!」
新入社員A:「これがディバイザー・テクニカルセンターの目玉施設、ショールームです!!!」
新入社員B:「見てください!たくさんのモデルが壁掛けで展示されていますよ!」
新入社員Bが何か見つけたようです!

新入社員B:「おー!CONTINENTAL君じゃないですか!!!私、CONTINENTAL君が超大好きなんですよ!中でもこのモデル!」

新入社員B:「このモデルは、”CONTINENTAL AKAMATSU SP’26/R BLK-Aged“です!特にこのボディ!かっこよすぎませんか!?」
新入社員A:「ボディの外周に施されているジャーマンカーブがとってもおしゃれですよね!」
新入社員B:「それにCONTINENTAL君は、松くい虫の被害にあった赤松をボディ材に使用しているんです!環境問題を背景に作られたということで、メッセージ性もあるギターというのも推しポイントです!ほしいなぁ……!」
ショールームの奥には、なんだか分厚そうな扉が……!?


新入社員A:「なんと!スタジオ!!!」
新入社員A:「ここで出来上がったモデルを撮影したり、アーティストの動画撮影などもしているんですね!!!」
新入社員B:「まだあまり関わることが無い部屋なのも相まって、入るのに少し緊張します……!」
名残惜しさもありつつ2階を後にした新入社員一行は、再び入口へと戻りました!
作業室&倉庫
新入社員B:「ショールームを離れまして、再び吹き抜けの1階に戻ってきました!テクニカルセンターに入ってすぐ左側、こちらが作業室になります!」
新入社員A:「早速入ってみましょう!」

テクニカルセンターのクラフトマンにインタビューをお願いしたところ、快諾いただきました!
新入社員A:「この作業室はどういうところなんでしょうか?」
クラフトマン:「HeadwayやSeventySeven、BacchusのJapan Tune-up Seriesのチューンナップ作業や、Bacchus Global Seriesの検品作業などを行っています!」

新入社員B:「一日にどのくらいの本数を作業しているんでしょうか?」
クラフトマン:「日によって作業するシリーズを分けていることがほとんどですが、Global Seriesだと一日50本前後、Japan Tune-up Seriesだと一日30本前後作業しています!」
新入社員B:「すごい本数だ……!」
昨年にはデジマートマガジンでもご紹介いただいております!!!
ディバイザーが誇るクラフトマンの職人技を詳しくご覧になりたい方はぜひご覧ください!

デジマートマガジン, “Bacchus “JTシリーズ”の魅力を支える職人技──セットアップの現場に迫る!” より 
デジマートマガジン, “ヘッドウェイJT(Japan Tune-up)シリーズの職人仕事 〜初心者が“弾きづらさ”で困らないように〜” より
新入社員A:「テクニカルセンターが竣工して2年が経ちましたが、新しい作業室はいかがですか?」
クラフトマン:「作業環境が格段に良くなりましたね!昔の作業室は配管が足元にあったり、音の大きい機械が室内にあったり、会話もままならない環境でした。新しくなった作業室は、配管を天井付近を通しているため足元は安全ですし、騒音が気になる機械は室外に置いてあるので、以前に比べて静かな環境で作業できています!」
新入社員A:「私たちは今の作業室しか知りませんでしたが、クラフトマンたちの作業環境が改善された背景を知ることができて嬉しいです!」

新入社員B:「作業室の中を詳しく見せていただけますか?」
クラフトマン:「もちろんです!」
クラフトマンたちの机や機械加工室を見学させていただけることに!
クラフトマンたちと作業机
機械加工室


作業室を後にした我々が次に向かったのは……

新入社員A,B:「ひっっっろーい!!!」
新入社員A:「この倉庫はどのくらいの本数保管できるんでしょうか?」
クラフトマン:「この倉庫には最大で約1万本もの本数が入ります!」
新入社員B:「1万本!?すごいですね!」

新入社員B:「以前、この倉庫でギターを探す作業を手伝う機会があったのですが、見つけ出すのにかなり時間がかかってしまったのを覚えています!」
新入社員A:「でも、職人にお願いしたところ、あっという間に見つけ出してくださったんですよ!!!すごくないですか!!!」
クラフトマン:「僕たちは倉庫内のどこに何のモデルがあるかを把握しているからすぐに見つけられるんだよ!」
ギターやベースをチューンナップするだけではない、クラフトマンたちの隠された能力に驚きを隠しきれません!!!
新入社員A,B:「本日はお時間をいただきありがとうございました!」

インタビューを快く承諾してくださった上、作業室や倉庫の案内もしてくださったテクニカルセンターのクラフトマンたちに改めて感謝しつつ、新入社員一行が最後に向った先は……
新入社員B:「最後に触れておかなければいけない場所があります!テクニカルセンター正面に植えられていた……そう!赤松です!」

新入社員B:「赤松がこんな風に植えられている施設を見たことがあるでしょうか!?私は初めて見ました!」
新入社員A:「大南造園さんが手がけてくださったそうです!『庭rium』と呼ばれているスタイルで、水槽を彷彿とさせる囲いの中に佇む赤松のかっこよさといったら……たまりません!」
新入社員B:「先ほどインタビューを受けていただいたクラフトマンのお気に入りみたいで、毎日手入れを欠かさず行っていただいているとのこと!クラフトマンの愛情と大南造園の降幡さんの定期的なお手入れによってすくすくと育つ赤松の成長を見守っていきたいですね!」
過去の「ディバイザーがゆく!ギターショップ巡り」でも大南造園さんを取材させていただいております!
ぜひそちらもチェックしてみてください!!!

おわりに
新入社員A:「最後までご覧いただきありがとうございました!」
新入社員B:「ファクトリーツアーと銘を打っておきながら我々新入社員の見学のような形になってしまいました……しかしながら、ご覧いただいた皆様に少しでもテクニカルセンターの魅力が伝わっていればうれしい限りです!」
新入社員A:「このディバイザー・テクニカルセンターは、過去にはこんなイベントにも使っておりました!」






新入社員A:「特に!One Day Guitar Show 2025や『桜ギター巡礼”春の陣”~ギターで楽しむ桜の花見~』には、たくさんのお客様にテクニカルセンターへ足を運んでいただきました!」
新入社員B:「もしかしたら、近いうちに皆様にお越しいただける機会があるのかも……!?」
新入社員A:「私たち新入社員もイベントで皆様とお会いできる機会が来ることを心待ちにしております!」
新入社員B:「お越しいただける機会がございましたら、今回のファクトリーツアーで取り上げたところにも注目してみてください!また、各種公式SNSを随時更新しておりますので、ぜひチェックしてみてください!!!
新入社員A,B:「2周年を迎えたディバイザー・テクニカルセンターを今後ともよろしくお願いいたします!!!」
改めて!テクニカルセンター2歳の誕生日、おめでとう!!

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