「STR JTG DESIGN」新作出展決定【One Day Guitar Show 2026】

ワンオフモデルやオーダーメイドを基本とするブティックブランド、STR Guitarsにて展開している「STR JTG DESIGN」がOne Day Guitar Show2026で出展決定。本日の記事でその一端を公開いたします。
「STR JTG DESIGN」
ハイエンド・コンポーネントギターの製作で知られる伝説的ギタービルダー、故ジェームス・タイラーが、飛鳥の職人・八塚悟の自身のブランド「STR」のためにデザインしたのが、「STR JTG DESIGN」です。

材の特性を知り尽くした八塚悟が、飛鳥工場の職人たちとそのポテンシャルを最大限に引き出しながら、機能美あふれるタイラーのデザインをSTRと融合。タイラーの哲学とSTRのクラフトマンシップが結実した一本は、プレイヤーに新たなインスピレーションをもたらします。
本記事では新作モデル計4本をティザー公開。その魅力の片鱗をご覧ください。
和の意匠を取り入れたフィニッシュ

思わず目を引く大胆な塗装があしらわれた1本は、和を感じさせるような印象とギターを代表するカラーリングが織りなす独創的な仕上げに。
まず目に入るのが、日本の伝統的な漆器や蒔絵の装飾技法である梨子地を彷彿とさせる、飛鳥工場の塗装職人の技術が光る塗装です。往時の調度品や工芸品にも似た繊細な質感と、黒と金のコントラストが織りなす重厚な佇まいが、本モデルならではの存在感を演出しています。


レイヤーのベースとなるのは、ギターのアイコンとも言うべき3トーンサンバースト。長きにわたり愛されてきた王道のカラーリングに日本の伝統美を想起させる表現を重ねることで、これまでにない表情をまとった一本に仕上がりました。
ブランドを体現するヘッドは、ボディと同様の仕上げを施すマッチング仕様に。楽器全体に広がるデザインコンセプトが、その世界観をより際立たせています。
モデルの全貌は、11月22日午後4時にOne Day Guitar Show2026の特設サイトで公開いたします。ぜひご期待ください。
杢目の魅力を映し出す、珠玉のモデル

厳選された杢を持つ材を使用したモデルも、現在鋭意製作中です。八塚悟による木材への深い理解と飛鳥工場の確かな技術によって形づくられ、いままさに完成の時を待っています。
ボディトップとボディ本体の材がコンター部分で切り替わる複層構造も、STR JTG DESIGNならではの意匠としてこれらのモデルに採り入れられました。


1本は、James Tyler Guitarsのフラッグシップモデルのボディトップを飾ることもあるキルト杢の発現したメイプル材を採用しています。その美しい杢目もさることながら、流れるようなエルボーコンターの曲線美が調和し、本国のDNAを継承しながらもSTR JTG DESIGN独自の個性を際立たせています。
2本にはそのボディトップに和材を採用。長年和材と向き合ってきた飛鳥工場だからこそ生まれるJTG×STRの化学反応に期待が高まります。

ボディと同様の塗装やテーマに合わせたマッチングヘッド仕上げは、冒頭の1本を含めた全4機種で共通の仕様です。ボディと相まってどのような完成形になるのか、ぜひ開催日を楽しみにお待ちください。
各モデルの全容は11月22日午後4時に公開
ご紹介してきたSTR JTG DESIGNの各モデルは、現在完成へ向けた最終工程が進められています。STRブランドが送る珠玉の一本を、ぜひ公開当日の特設サイトでご覧ください。
One Day Guitar Show特別企画!
ディバイザーショールームにご招待

One Day Guitar Show出展モデルを展示したディバイザーテクニカルセンターのショールームを、下記日程にてユーザーの皆様に公開します。完成したばかりの製品を間近でご覧いただけるだけでなく、当日はディバイザースタッフや職人による製品解説も実施いたします。
| 日程 | 2026年11月21日(土)、2026年11月22日(日) |
|---|---|
| 時間 | 午前の部 10:00 – 12:00 午後の部 13:00 – 15:00 |
11月22日のOne Day Guitar Show特設サイトオープンを前に、カウントダウンページにて各ブランド出展モデルの最新情報を先行公開中です。製作の裏側や工場の様子をいち早くお届けします!
新製品情報や日常の様子など、ディバイザー公式SNSにて続々と更新しております。
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