HD-Platanus’26/ATB
希望小売価格¥450,000(税抜)
製品番号:109 / 出展本数:15Specification
- Body Top
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European Spruce
- Body Side&Back
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French Platanus with 3P Center: Flame Tamo
- Neck
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African Mahogany 1P
- Fingerboard
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Ebony
- Nut
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High Density Bone(水牛骨)
- Saddle
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High Density Bone(水牛骨)
- Bridge
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Ebony
- Machineheads
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GOTOH®︎ SGV510Z EN01 XG
- Frets
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HHF-AG2S
- Scale
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645mm(25.4inch)
- Neck Grip
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Extra Slim U Grip
- Width at Nut
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43mm
- Fingerboard Radius
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400R
- Bracing
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Semi Forward Shifted, Scalloped X Bracing
- Finish
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Thin Urethane
- Strings
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Elixir® NANOWEB Light(.012-.053)
- Accessories
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ハードケース、六角レンチ、保証書、サウンドホールカバー
Introduction
Video
世界四大街路樹“プラタナス”を使用した特別モデル

プラタナスの語源は、ギリシャ語の platys(広い)であり、大きな葉に由来し、日本語では「スズカケノキ科」の樹種になります。ニレ、ボダイジュ、マロニエとともに一節では世界四大街路樹の一つにも数えられる樹種です。木材としてのプラタナスは適度に硬質でハリ感のある材質、それでいながら重量は比較的軽量で独特のバランス感がある材料です。杢目にも特徴があり、細かい鱗の様な模様が広がる特有の杢目が魅力です。トーンウッドとしてのプラタナスはマホガニーに近い中音域にまとまりのある、温かみのあるサウンドを奏でます。音に角も少なく耳障りも良いサウンドはマイク取りのレコーディングやストロークでもボーカルの邪魔をせず、ソロギターではバラードなどにも合うサウンドキャラクターを持っています。
フランス文化から着想を得たデザイン
ヘッドデザイン

太陽王の異名を持つルイ14世をイメージし、太陽をデザインイメージに落とし込みを行っています。ゴールドのシルクでデザインを施しており、これはルイ14世が建造に携わったヴェルサイユ宮殿の装飾から着想を得ています。
指板インレイ

指板には「フルール・ド・リス」のモチーフを採用。フランス語で「ユリの花」を意味する、アヤメを象った紋章です。この紋章は歴史的にフランス王家が多く用いてきており、パリのヴェルサイユ宮殿の外周を囲む門などにも施されるなど、様々な意味でフランスを象徴するモチーフをギター伝統のツリー・オブ・ライフと合わせデザインに落とし込みました。
ボディトップ

ボディトップにはフランス産プラタナスに合わせ、ヨーロピアンスプルースを採用。バイオリンなどにも使われて来た歴史を持つヨーロピアンスプルースはしなやかな特性で、プラタナスとも相性が良く柔らかな音色をより一層広げています。ボディの装飾にはヴェルサイユ宮殿などの豪華なイメージからアバロン貝を採用。ボディカラーにはフランスなどヨーロッパの町並みに使われる、石灰岩の白色から着想を得た絶妙なシースルーホワイトカラーを採用しています。
ボディバック
アクリル材を切り取って模られた、鮮やかな青、白、赤の花はそれぞれ「矢車草」、「ひなぎく」、「ひなげし」を表現しています。この3つの花を用いて、フランスの国旗であるトリコロールを表現します。ボディバックのセンター材にはフレイム杢の出た「タモ」を使用しており、鮮やかなインレイを引き立てています。
ピックガード

プラタナスの由来となっている特徴的な大きな葉をピックガードにデザイン。プラタナス材を用い、着色せずナチュラルに表現することで、材本来の味わいを感じることができます。
サウンドホールカバー

サウンドホールカバーにはフランスの教会を彩っているステンドグラスから着想を得たデザインを採用。多種類のアクリル素材を用いてステンドグラスの複雑な煌めきを表現しております。
ATBシリーズ最新の構造を採用
Headway史上最薄”Extra Slim U Neck”

従来のHeadwayのネックのイメージを覆す、薄さを重視した『Extra Slim U Neck』を採用。Headwayネックの特徴である安定性はもちろん考慮され、カーボンバーを入れる「ハイストレングネック」仕様によって剛性を高めています。カーボンバーの効果は安定性のみでなく、不要なネックのしなりを抑え弦の振動がスムーズにボディトップに伝わることにより、高音域の表現力が向上しています。

セミフォワードシフテッドブレーシング

Headwayマスタービルダーの百瀬恭夫が1934年製のビンテージギターのブレーシングを研究し、独自に発展させたブレーシングを継承。Xのクロス位置がサウンドホールに近いセミフォワードシフトで新品時より低音の反応がよく、ボリュームのある鳴りを持ちます。フォワードシフトよりも5mmほどブリッジ寄りになっていることにより、トップ板の安定性も考慮された設計が行われています。














