MT-JINDAI TAMO/KG #21399
希望小売価格¥OPEN PRICE(税抜)
Specification
- Body Top
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JINDAI TAMO
- Body
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SENNOKI
- Neck
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KEYAKI
- Fingerboard
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KUROGAKI
- Frets
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Jescar®︎ 9662NS
- Nut
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Oiled Bone
- Machineheads
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GOTOH®︎ SD91-05M MG
- Bridge
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Deviser DTB-1
- Pickups
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Momose Rumble2 TL
- Controls
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1Vol,1Tone,3way Selector Switch
- Scale
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25.5inch
- Width at Nut
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42mm
- Radius
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210R
- Finish
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Top Lacquer
- Strings
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Elixir® NANOWEB Light(.010-.046)
- Accessories
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プロテクトケース、六角レンチ、保証書
Introduction
仙台ギタラバ2025出展モデルのテーマは「和材」。ディバイザーで多く製作してきた桜やトチ材はもちろん、「神代タモ」や「黒柿」などの希少な和材を用いた限定モデルも製作。和材を長く扱ってきたからこそ実現できたラインナップをぜひお楽しみください。
神代タモ×栓の木(センノキ)ボディ
ボディトップに神代タモ、ボディ本体に栓の木を用いて製造した「ギタラバSENDAI 2025」限定モデル。神代木(じんだいぼく)は火山活動や地殻変動で地中に埋まり、数百年〜数千年を経て発見される希少な木材です。工事などで偶然掘り起こされることが多く、非常に貴重とされています。栓(セン)は北海道を中心に分布し、その丈夫さから家具等にも多く使用されてきた材です。
黒柿(クロガキ)指板&欅(ケヤキ)ネック
指板には、日本の銘木「黒柿(クロガキ)」を使用。黒い縞模様が現れた柿の木だけが黒柿と呼ばれ、硬質な材として知られています。ネックに用いられた欅(ケヤキ)は美しい木目と高い強度を兼ね備えた素材です。
特注ピックアップ「Rumble2」

やや低出力のアルニコ2マグネットを使用した、カスタム仕様のピックアップを搭載。よりビンテージライクなサウンドキャラクターを志向して作られており、エレキギター本来の鳴りを引き出します。












