sakura
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Headwayの歴史に彩りを
添えた桜ギター

Headwayの歴史に彩りを
添えた桜ギター



DESIGN CONCEPT

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sample74

Headway45年の歴史の中で誕生した桜ギター

長い歴史の中で培ったHeadwayの高い技術とアコースティックギターには存在しなかった新しいデザインの融合により誕生した桜ギター。今では、Headwayを象徴するモデルまでに成長いたしました。 その中でHeadwayが2022年に発表する桜ギターには、昨年に引き続いて和傘の女性をメインにグラデーションカラーや3ピースバックなどの仕様を取り入れ45周年記念モデルに相応しい仕上がりとなりました。またサウンド面でもHeadwayならではの、34ブレーシングやESU(エクストラスリム Uネック)などの拘りが詰まっております。 Headwayが提案する新しいアコースティックギターの形を是非お楽しみください。



DETAIL

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sample74

桜×和傘のヘッドデザイン

Headway45周年を記念する2022年の桜モデルのヘッドには、桜の枝木と舞う花びら、そして和傘のデザインを取り入れております。桜だけでなく和傘のモチーフが一層『和』の雰囲気を高めており、日本ならではの美を表現しています。また、インレイの素材も数種類を使い分けることで高級感のある仕上がりとなりました。


MATERIAL

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厳選されたシトカスプルース材と美しいカラーリング

ボディトップ材にはAska Team Buildのストック材の中から厳選されたセレクテッドシトカスプルースを採用しました。良い意味でプレーンなサウンドが桜材の特徴を引き立てバランスの良さが特徴的です。細かな縦の杢目が整っており、今回のモデルの為に調色した淡いカラーリング「ライトサクラピンクグラデーション(Light Sakura Pink Gradation)」を引き立たせる美しい見た目に仕上がっています。

DESIGN CONCEPT

Headway45年の歴史の中で
誕生した桜ギター

長い歴史の中で培ったHeadwayの高い技術とアコースティックギターには存在しなかった新しいデザインの融合により誕生した桜ギター。今では、Headwayを象徴するモデルまでに成長いたしました。 その中でHeadwayが2022年に発表する桜ギターには、昨年に引き続いて和傘の女性をメインにグラデーションカラーや3ピースバックなどの仕様を取り入れ45周年記念モデルに相応しい仕上がりとなりました。またサウンド面でもHeadwayならではの、34ブレーシングやESU(エクストラスリム Uネック)などの拘りが詰まっております。 Headwayが提案する新しいアコースティックギターの形を是非お楽しみください。


DETAIL

Headway45周年を記念する2022年の桜モデルのヘッドには、桜の枝木と舞う花びら、そして和傘のデザインを取り入れております。桜だけでなく和傘のモチーフが一層『和』の雰囲気を高めており、日本ならではの美を表現しています。また、インレイの素材も数種類を使い分けることで高級感のある仕上がりとなりました。

希少性の高いエボニー指板を採用し、舞い散る桜の花びらをモチーフとしたインレイを採用いたしました。ポジションマークの役割も果たしており、3,5,7,9,12…フレットには通常のポジションマークと同様に、目印として大きく桜の花がデザインされおります。デザインが目を引くことはさることながら、プレイヤー側から見ても視認性が確保されています。

Aska Team Buildでは、滅多に使用されることのない白蝶貝をロゼッタに採用いたしました。天然素材の持つ輝きが高級感溢れるデザインに仕上がりました。ピックガードには、桜ギターのモチーフでもある和傘の女性が桜の下にいる風景を切り取りデザインいたしました。インレイではなく、線で表現をすることで奥ゆかしさを醸し出しています。和傘の女性と桜の線を色分けしている部分も注目ポイントです。

3ピースバックのセンター材には、細かいフレイム杢が特徴的な栃の木を採用しております。そこに桜の枝木と舞う花びらを上品に取り入れ、このモデルの美しさをひと際引き立てております。さらに鮮やかなピンクにてグラデーション塗装をすることで舞い散った桜の花びらが積もり、まるで桜の絨毯のような風景をイメージいたしました。

一枝の桜をより忠実にインレイワークに落とし込んだデザインのサウンドホールカバーが付属いたします。シンプルなデザインでありながら桜の細かいディティールを表現しております。サウンドホールカバーを装着することでデザイン面での相乗効果はもちろんのこと、調湿効果、消音効果といった機能面でもメリットの大きいパーツとなっております。

Headway45周年記念として2022年に製作される本モデルには特別なサウンドホールラベルとスペックカードが付属いたします。こちらのサウンドホールラベルとスペックカードの素材には長野県大町市にある信州松崎和紙工業様による「信州手漉和紙」を採用しております。サウンドホールラベルはHeadway45周年の特別デザインとなっております。また、天然の植物のドライフワラーを一緒に漉き入れており、より和紙の持つ温もりが感じられる質感となりました。


MATERIAL

ボディトップ材にはAska Team Buildのストック材の中から厳選されたセレクテッドシトカスプルースを採用しました。良い意味でプレーンなサウンドが桜材の特徴を引き立てバランスの良さが特徴的です。細かな縦の杢目が整っており、今回のモデルの為に調色した淡いカラーリング「ライトサクラピンクグラデーション(Light Sakura Pink Gradation)」を引き立たせる美しい見た目に仕上がっています。

サイド・バック材には複雑なフレイム杢が特徴的な『椨桜(タブザクラ)』をメインの材として採用しています。通常の桜よりも堅く乾燥が非常に難しい木材であり、楽器として使用するには熟練の乾燥・加工技術を要します。バック材のセンターには白い木肌が特徴の栃の木を差し込んだ3ピースバック構造となっております。椨桜の少し暴れた杢目の中に、落ち着いて上品な杢目が特徴的な栃が取り入れられることで、全体の雰囲気がシックにまとまります。サウンド面でも栃がセンターピースに入ることで、さらに特徴のあるサウンドに仕上がりました。

Headwayマスタービルダー百瀬恭夫の近年の製作実績から最も手応えを感じたブレーシングレイアウト「34ブレーシング」を採用。フォワードシフトよりもXブレーシングの交差位置を「4.6mm」ほどブリッジ側に寄せたいわゆる「セミフォーワードシフト」に近いレイアウトで、繊細なタッチでも反応する柔らかい倍音と椨桜の持つ硬質な特徴が合わさり芯のある力強いサウンドに仕上がりとなりました。また、ブリッジに近いブレーシングレイアウトのため強度面でも安定している点も大きな魅力です。

Headway史上で最も薄い設定で握りやすい形状のエクストラスリムUネックを採用しました。ネック内部にカーボンサポートの補強を入れることによりHeadway従来の特徴である堅牢さ、安定性も保持しています。女性や手の小さいプレイヤーにも試して頂きたい自信のネックグリップです。 また、カーボンサポートにより、ネックの剛性が飛躍的に高まることで、弾いた瞬間すぐに音の出るレスポンスの良さに繋がっています。

限定生産本数 15本

HD-SAKURA ’22 SF,S-ESU/ATB

HD-SAKURA ’22 SF,S-ESU/ATB

希望小売価格・・・¥360,000(税抜)

希望小売価格・・・¥360,000(税抜)






限定生産本数 15本

HF-SAKURA ’22 SF,S-ESU/ATB

HF-SAKURA ’22 SF,S-ESU/ATB

希望小売価格・・・¥360,000(税抜)

希望小売価格・・・¥360,000(税抜)




※商品のデザイン・外観・仕様は予告なく変更となる場合がございます。



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