
ディバイザーでは積極的に日本の木「和材」を使用したギターを制作しています。その中でも特に日本人に馴染み深い「桜」はこれまでにエレキギター・アコースティックギター・エレキベースほか色々な楽器に使われてました。本ページは最新の物も含み、これまでに制作した桜モデルを一覧にしました。ぜひごゆっくりとご覧ください。
桜モデルのポリシー

ディバイザーが桜ギターを製作する際に守っている重要なポリシーがあります。それは「桜の材」を使用してギターを作るということです。(※サクラという名前がついて流通している材料を含みます。)華やかな装飾として桜の花をモチーフに用いるのみではなく、桜の持つトーンウッドとしての可能性も探求し、見た目と音色の両面で桜のコンセプトを表現します。
様々な桜の種類
ひとえに桜と言っても、実はヤマザクラ、ソメイヨシノなど一般的に良く知られているものから非常に希少な物まで多数の種類が存在します。下のバナーのリンク先ではディバイザーがこれまでに使用してきた様々な桜材の一部をご紹介致します。
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