Bacchus Japan Tune-up Series

Bacchus
Japan Tune-up Series



Bacchus Japan Tune-up Series、通称『JTシリーズ』の製品は全て、
プレイヤーがすぐに実践使用を開始できることをイメージし、
長野県松本市にあるディバイザー専門部署において
1台1台手間暇を惜しまず調整とセットアップを行っています。

2001年から始まったBacchus最高級ラインの
Handmade Seriesのスピリットを受けつぎ、
最高のパフォーマンスを生み出す楽器を送り出します。

Bacchus Japan Tune-up Series、通称『JTシリーズ』の製品は全て、プレイヤーがすぐに実践使用を開始できることをイメージし、長野県松本市にあるディバイザー専門部署において1台1台手間暇を惜しまず調整とセットアップを行っています。
2001年から始まったBacchus最高級ラインのHandmade Seriesのスピリットを受けつぎ、プレイヤーの皆様が安心してその身を預け、最高のパフォーマンスを生み出す楽器を送り出します。

Lineup

Lineup

Electric Basses

WL4-QM RSM/M


WL5-QM-AC RSM/M


Artist Model

WL524 H.J.FREAKS

Japan Tune-up Series

組上時の最重要工程の一つフレットすり合わせ

振動した弦がフレットにぶつかることによる生じる「ビビり」の問題はフレットのある弦楽器においては切っても切り離せない問題です。弦高を上げればビビりは起こり辛くなりますが、その分弦が押さえ辛くもなります。 適切な弦高を保ったままビビりが起きないようにセットアップするには経験を積んだ職人の判断力と、精密な作業を行う技術力が必要不可欠です。 ディバイザー社内基準をクリアした技術力を持つ職人のみが携わるJTシリーズではがすべての個体においてフレットの最終すり合わせ調整を行い、適切な演奏性とサウンドをお届けします。

適切な弦高を生み出すナット加工&サドル調整

ギターやベースといった弦楽器にとって、弦の押さえやすさはパフォーマンスに直結する重要な要素です。Bacchus JTシリーズにおいては全ての個体において状態を見ながら適切なナット溝のカットを行い、サドル調整を行うことによりベストな弦高の状態に仕上げて出荷を行います。 また毎日のように弾きたい楽器だからこそ手に持ったときの心地よさも重視し、ナットのエッジを丁寧に丸め込んで滑らかな触り心地に仕上げています。

指板の移動がスムーズになるフレットエッジ加工

複数のヤスリやサンドペーパーなどを使い分け、フレット1本1本のエッジに手作業で丁寧に丸みを付けています。 指板を押さえる手の移動時にフレットエッジが引っかかることが無く、プレイヤーに心地の良い演奏性をお届けします。

Demonstrations

WL4-QM RSM/M【OK bass】

【シグネチャーモデル】WL524-H.J.FREAKS【試奏動画】

WL5-QM-AC RSM/M【OK bass】

解説動画

【本人解説】H.J Freaksシグネチャーモデル第2弾

【徹底解説】Bacchus Japan Tune-up Series【OK bass】