Headway45年の歩み

Headway45年の歩み



1977

創業者八塚恵と職人百瀬恭夫が中心となり株式会社ヘッドウェイ 設立 同社名をブランドとしたHeadwayアコースティックギターの製造を開始する


1983

Headwayアコースティックギターの製造を中止。 以後エレキギター、エレキベースの生産が中心となる。


1999

Headwayユーザーによるファンサイト「Headway最高!」の後押しもキッカケとなり、Headwayアコースティックギターの製造を開始する。


2002

日本国内の職人が製作を監修する海外生産のエントリーモデル 「Headway Universe」シリーズ始動。


2005

Headway Guitarsの高い組み込み精度や安心感をそのままに、よりコストパフォーマンスを高めた国産ラインナップ 「Headway Standard」シリーズが始動。


2011

百瀬の下で鍛錬を積んだ飛鳥工場の熟練職人集団が製作する「Headway Aska Team Build」シリーズの発売開始。


2014

桜材を使用して製作した「桜ギター」をHeadwayブランドから初発売。 以後他のブランドも含めて同コンセプトの製品を継続的に生産し、特色あるディバイザーの人気製品群となる。


2015

百瀬恭夫が長野県知事より「信州の名工」(卓越技能者知事表彰)を受賞。


2016

海外工場製のギターを日本の職人が徹底的な調整を施すことにより演奏性を高める「Headway Japan Tune-up」シリーズが始動。


2016

Headway Japan Tune-up Seriesより、おさむらいさんシグネチャーモデル発売

2020

これまでの肉厚なネックとは一線を画すスリムな形状のネックグリップ「Extra Slim Neck」を開発。


2022

Headwayブランド45周年を迎え、Headway ATB Seriesは生産本数3000本を達成。45周年&シリアル3000番を合わせた記念モデルを製作。