Headway Guitarsからも限定モデルが続々登場!先行で一部を公開します!!!【One Day Guitar Show 2026】

11/22に特設サイトの公開が予定されている「Deviser One Day Guitar Show 2026」より、アコースティックギターブランドのHeadway Guitarsの出展予定モデル製作の様子を一部先行公開いたします。

カスタムショップビルダーの安井と降幡が手掛けるHeadway最高峰の限定モデルはもちろん、今やHeadway Guitarsの代名詞的な存在となっている和材『桜材』を使用した桜ギター最新モデルや、今話題のThe Eagleモデルなどの出展を予定しています。

Headwayの最高峰、カスタムショップ

独自の発想と探求心でギター製作を行う『安井雅人』

2002年より本格的にギター製作の道へと進み、百瀬恭夫のもとで研鑽を積んだ安井雅人。
Aska Team Build シリーズのリーダーとして培った確かな技術と経験を礎に、独自の発想と探求心で新たなギターの可能性を追求しています。

今回製作しているカスタムショップは、個性豊かな安井らしさあふれる3本のモデルです。


写真右側の木材が、『神代櫤(じんだいたも)』です。今回のモデルでは、ボディサイドバックに贅沢にも使用したHCシェイプのカスタムショップを製作。
数百年~数千年以上の時を地中で過ごした埋もれ木のことを総称して「神代木」と呼びます。悠久の時を超えてギターへと姿を変えた神代木の『神代櫤』。果たしてどのような音色を響かせるのでしょうか。

写真左側の木材が、『山桜』です。フレイム杢が際立つ山桜の中でも良質な材を安井がセレクトし、これからのHeadwayにつながるストーリーを込めたデザインで製作しています。
どのような仕上がりとなるのか、今から楽しみですね!

最後は、安井らしいモダンな一本。
日本の伝統工芸に着想を得たアクセントが光るモデルです。
取り入れた伝統工芸のヒントは、最初に安井が掲げていたモデルにあるのかもしれません、、、?

王道ながら個性を生み出すギター製作を行う『降幡新』

2009年の入社後からHeadway Standard シリーズの生産に携わり、材料準備から加工など担当した後エレキギターの加工工程を経て再びアコースティックギター制作に携わった降幡新。
百瀬、安井から直接の指導も受け、いまでは実質的なAska Team Buildシリーズの製作リーダーも努めています。

今回、降幡が製作しているカスタムショップは、HDシェイプのモデルになります。
トップ材にはジャーマン・スプルース、ボディサイドバックにはマダガスカルローズウッドを採用しています。
王道なギター製作を得意とする降幡の贈るこのモデルは、サウンド面でも高い期待が持てる質実剛健な一本を予感させます。

カスタムショップだけではない!
安井と降幡が送り出すConceptモデル!

二人が贈るConceptモデル共通のテーマ

今回、安井と降幡の製作するConceptモデルには、2つの共通のテーマがあります。
一つはトップ材に1980年代に伐採された”80’s シトカ・スプルース“を採用している点です。
約40年以上にもわたる天然乾燥を経ているからこそ生まれる豊かに熟成された響きは、一般的なシトカ・スプルースと比較するとサスティーンが長く、乾いた質感の中に心地よい高音を備えているのが特徴です。
もう一つはカッタウェイシェイプを採用している点です。プレイアビリティに優れた一面も見せるのではないでしょうか!

この共通項をテーマに、安井・降幡の両者のエッセンスが詰め込まれたConceptモデルの詳細を少しだけお見せいたします!

安井雅人デザインのY’s Concept

安井のConceptモデルは、ピンレスブリッジや648mmスケールなど、安井自身が得意とするモダンな構造になっており、フィンガースタイルに合わせた造りが特徴です。
特に、ピンレスブリッジは新設計となっており、ボディ鳴りとピンレスブリッジらしい柔らかいテンション感を両立してる安井渾身のブリッジです!詳細発表まで目が離せません!

降幡新デザインのF’s Concept

降幡のConceptモデルには、ボディバックセンターにはホンジュラスマホガニーを用いており、降幡のシグネチャーであるクロスラウンド3Pバックやエルボーコンターなどに加え、弾き手を考えた従来のHCモデルより少し小ぶりなボディシェイプを採用している点も注目のポイントです!

今年も桜モデル、取り揃えています!

Headwayが贈る、冬桜2026年モデル!

One Day Guitar Show 2026 では、冬をテーマにした『冬桜』モデルが登場します。

Aska Team Buildシリーズの2026年冬桜モデルのテーマは、ウサギ。
白いウサギと桜の花びらを雪の結晶に見立てたデザインが随所に散りばめられています。

Standardシリーズの2026年冬桜モデルには、桜の花びらに見立てた雪の結晶が降る中に和傘の女性の後ろ姿が映えるヘッドデザインをはじめ、冬景色を思わせるデザインの中に散りゆく桜をデザインした指板インレイが際立ちます。

和材『桜材』を使用した桜ギター最新作!
鹿児島県産の桜材を使用した “薩摩桜” が登場!

Aska Team Buildシリーズの桜は冬桜だけではありません!

これまで発表されてきた数多の『桜モデル』の中で特に注目度が高いモデル、それが日本各地の桜材を使用した『ご当地モデル』です。
その最新作として、鹿児島県産の桜材をボディサイドバックに使用した薩摩桜(さつまざくら)モデルを発表予定です。
デザインには、鹿児島県の名所としてその名が知られている桜島を中心に鹿児島ゆかりのデザインを各所に施しています。
各デザインの詳細についてはイベント当日にて発表を予定しています。

まだまだあります!!!

The Eagle最新モデル!

The Eagleモデルの最新モデルもOne Day Guitar Show 2026 に登場を予定しています!

The Eagleモデルは、Headwayのフラグシップモデル「HD-115」のスタイルを踏襲しつつ、スペックや仕様をすべて見直し、Aska Team Buildの職人達がHeadway創業者である百瀬恭夫と共に1から共同開発したモデルです。
今回のThe Eagle’27/ATB では、希少な和材の一つである赤蝦夷松とインディアンローズウッドを組み合わせ、ボディバックセンターにはホンジュラスローズウッドを採用しています。
和材屈指のトーンウッドである赤蝦夷松とThe Eagleが織りなすサウンドは、芯の通った実践的で力強いサウンドを奏でます。

Standardシリーズからは、The Eagleのスペシャルエディションが登場!

トップ材に現在では非常に希少な材であるアディロンダックスプルースを採用した本モデル。
シトカスプルースに比べ外観では杢目の幅が広いのが特徴的で、その鳴りは豊かな低音を持ちながら、高音まで煌びやかに鳴るゴージャスなサウンドを奏でます。
完成まで待ち遠しすぎます!

今年のHeadwayはまだ終わりません!
2026年を締めくくる1本を最速公開!

さらにさらに!今年のOne Day Guitar Show 2026 のHeadway出展予定モデルはこれだけではありません!

2026年の干支は『午年』!しかもエネルギーにあふれる『丙午』にあたります!
そんな今年を締めくくるのにふさわしい1本がこちら!

もう美しい、、、
ヨーロピアンスプルース、ボディとサイドバックには桜、ボディバックセンターには栃が用いており、いずれも厳選を重ねた材料を惜しげもなく使用しています。
また、和傘の女性や白馬をあしらった意匠はまさに豪華絢爛という言葉が似合います。


今回の記事にてご紹介したモデルの全貌は、11/22のOne Day Guitar Show 2026 特設サイトにて公開予定です!
随時ディバイザー公式SNSにて最新情報も配信しますので、こちらもぜひチェックしながら楽しみにお待ちください!


One Day Guitar Show特別企画!
ディバイザーショールームにご招待

2025年度開催時の様子

One Day Guitar Show出展モデルを展示したディバイザーテクニカルセンターのショールームを、下記日程にてユーザーの皆様に公開します。完成したばかりの製品を間近でご覧いただけるだけでなく、当日はディバイザースタッフや職人による製品解説も実施いたします。

日程2026年11月21日(土)、2026年11月22日(日)
時間午前の部 10:00 – 12:00
午後の部 13:00 – 15:00
※ご来場には予約が必要ですので、リンク先より詳細をご確認のうえお申し込みください。

11月22日のOne Day Guitar Show特設サイトオープンを前に、カウントダウンページにて各ブランド出展モデルの最新情報を先行公開中です。製作の裏側や工場の様子をいち早くお届けします!

One Day Guitar Show モデルの製造中の様子なども、ディバイザー公式SNSにて続々と更新していきます。
是非、フォロー&チェックをお願いいたします!