進化した飛鳥工場製”ALBATROSS”登場!& Japan Tune-upシリーズから”STORK”が復活 【ディバイザーワンデイ2025】

One Day Guitar Show 2025では、Japan Tune-upシリーズ(以下、JTシリーズ)から二種類の新モデルが出展決定。さらに、Aska-Madeシリーズでもあの人気モデルが進化を遂げて登場します!
STORKモデルがJTシリーズから発表

Seventy Sevenブランドの中でも根強い人気を誇る“STORK”がついにJTシリーズに登場。生産のひっ迫により長らくAska-Madeシリーズでは生産休止状態となっていましたが、多くのユーザーの皆さまのお声にお応えして、新たなスタートを切ります。


オリジナルコンセプトはそのままに、JTシリーズで好評のシースルーカラーが採用されます。サウンド面においては、そのセミホロウ構造とバック材に使用されるミッドレンジの豊かなオクメ材の組み合わせにより、アコースティックトーンとエレキギターとしての芯のあるサウンドを両立。JAZZはもちろん、様々なジャンルにてプレイいただけるデザインです。

さらに、同じくJTシリーズに加わったばかりのALBATROSS-JAZZ-JTにも、早くも新機種が登場予定です。イベント当日の情報公開をお楽しみに!
Aska-Madeシリーズからは「進化系」ALBATROSSが製作中

飛鳥工場で製作されるラインナップからも、One Day Guitar Showに向けた特別モデルが準備中です。ショーモデルにふさわしい材選定はもちろんですが、今回製作されるALBATROSSは従来のモデルからデザインを一新。

これまでのFホールから、よりモダンなオーバル形のサウンドホールへとデザインチェンジされました。もちろん、デザイン面だけでなくサウンド面からもしっかりとアプローチされた設計です。さらに、コントロール配置にもアレンジが加えられ、まさしく進化を遂げた新しいALBATROSSと言えます。

One Day Guitar Show当日に向け、ギタリスト有賀教平氏によるデモ演奏動画も現在準備中です。全貌の公開をお待ちください!
カウントダウンサイトがオープン中!
2025年のOne Day Guitar Showは、11月22日(土)に開催決定。過去最多の200本以上に及ぶ新製品・限定製品を準備中です。開催までの約1か月間、下記のカウントダウンサイトにて、出展モデルに関する最新情報を随時公開してきますのでお見逃しなく!

一般ユーザーの皆様をショールームにご招待
2025年は初の試みとして、総勢200モデルを超える出展品が一堂に会するショールームに一般ユーザーの皆様をご招待!
専用の申し込みフォームから事前にご予約頂くと当日展示会にご来場いただけます。
Deviser One Day Guitar Showのために作られた特別モデルをぜひ間近でご覧ください。
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