2021サウンドメッセ”DEVISER”出展決定！

サウンドメッセとは？

大手楽器メーカー、輸入代理店、個人製作家、有名楽器店等が一堂に出展する、ビッグスケールな展示＆販売イベントです。”関西発！国内最大級！ギター＆ウクレレファン”夢のフェスティバル”サウンドメッセ in OSAKA”、2021年4月開催！

2021年はディバイザー30周年です。30周年を記念して豪華仕様で製作したHeadway Sakura Collection 2021やHEADWAY史上最高の握りやすさを誇る「エクストラスリムグリップ」、大人気アーティスト「おさむらいさん」のシグネチャーモデルなどを展示致します。 皆様のご来場を心からお待ちしております。

ディバイザーブース注目ポイント①
Headway Sakura Collection 2021

HEADWAYでは2014年に初めて桜材を用いた製品を発売致しました。それまで桜材はアコースティックギター製作の世界には馴染みのなかった材料ですが、可能性を探究して参りました。その結果として、HEADWAYの中でも人気を誇るプロダクトとなっております。桜材と言っても様々な種類があり、サウンド傾向、見た目が異なります。今回は4種類の桜材を用いて、それぞれの桜の個性を活かしたギターを製作致しました。その名も「Sakura Collection」。2020年の冬にファーストコレクションを発表して、今回のサウンドメッセ in Osakaにてセカンドコレクションを発表致します。

ブログ①:「サウンドメッセ in OSAKA 展示予定モデル！！」HEADWAY 最新 桜ギター 絶賛制作中！！
ブログ②:「サウンドメッセ in OSAKA 展示モデル」第二弾 HEADWAY Sakura Collection 2021 製作風景！！

ディバイザーブース注目ポイント②
HEADWAY史上最高の握りやすさ〜エクストラスリムグリップ〜

HEADWAYの本格派高級ライン、飛鳥チームビルドシリーズ。 数あるラインナップの中から自信を持ってご案内できる定番4機種である、「伝統」の115&415と「現代」の500番シリーズを展示致します。あなた好みの一本が見つかるかも！！

エクストラスリムグリップ試奏体験

「Headway史上最高の握りやすさ」を求めて2020年に開発した「Extra Slim Grip(エクストラスリムグリップ)」 これまでのHEADWAYの伝統的なVシェイプを継承する「Extra Slim V Grip(エクストラスリムVグリップ)」とこれからのHEADWAYの現代的なUシェイプ「 Extra Slim U Grip(エクストラスリムUグリップ)」の弾き比べをすることが出来ます！！アコースティックギターのネックシェイプに悩まれていた方、是非ご体験ください！

ディバイザーブース注目ポイント③
おさむらいさんシグネチャーモデル
〜 HEADWAY HJ-523 OSAMURAISAN Edition〜

YouTubeを中心とした動画サイトで国や世代を超えて絶大な人気を誇るソロアコースティックギタリスト「おさむらいさん」のシグネチャーモデルを展示。おさむらいさんがメインギターとして10年以上使用しているHeadwayのモデル「HJ-523」をベースとしながら、おさむらいさん自身が加えたカスタムの要素も取り入れた本格仕様の一本となっております。

おさむらいさんモデル”上級者向けセッティング”「RAPTOR SYSTEM」試奏体験

こちらの「上級者向けセッティング」モデルでは、おさむらいさん本人と同じ弦のゲージを採用！ さらにピックアップにはTRIALブランドの制作する「RAPTOR SYSTEM」をHJ-523に搭載しております。 RAPTOR SYSTEMオリジナルの“ボディーマイク”と名付けられた圧電式ピックアップと、マグネットピックアップSUNRIZE S2の 二つのピックアップによるデュアルシステムと外付けのプリアンプで高品質なサウンドをお試しください。