【井草聖二】JTシリーズトップ単板とオール単板を弾き比べ!
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Headwayブランドで初心者〜上級者まで幅広くおすすめしたい『Japan Tune-up Series(JTシリーズ)』
海外工場で製作されたギターを国内の職人によって細部に渡るまで調整された後に皆さんのもとに出荷されるという、コスト面、そしてクオリティ面でも申し分のないシリーズ!!ですが、
ただひとつ問題点が・・・
いざ買おうと思って楽器店様に足を運ぶと・・・
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バ リ エ ー シ ョ ン が 多 す ぎ る ! ! !
約10種類ものボディシェイプ、各仕様違いで全30本近くのモデルをラインナップしています。
なんて不親切なメーカーなんだ!
あまりにもバリエーションが豊かすぎる!!
前回はおさむらいさんに「自分にあったボディシェイプをイメージできるようになる」ことを目標に自身のシグネチャーモデル含む全10シェイプを弾き比べしていただきました。
この動画を見れば、約30本のラインナップから理想のモデルが3〜4本くらいにまでモデルが絞れるようになります。多分。
今回は・・・
ギタリストによるJTシリーズ弾き比べ企画第2弾!
ギタリスト・井草聖二さんをお呼びして、
ボディ材が【トップ単板】か【オール単板】か
という点に着眼して話していただきました。
井草聖二がトップ単板とオール単板のアコースティックギターを弾き比べ!
アコースティックギターは木材で振動を増幅させる楽器なので、一般的には『オール単板』の方がよく鳴る、などと言われますが、実際に第一線で活躍するアーティストから見ると『トップ単板』が優れているポイントもあるそう!!
どちらが仕様的に優れているということはなく、プレイヤーによってトップ単板がおすすめな方、オール単板がおすすめな方それぞれいます。
前回のおさむらいさんの動画とあわせてこの動画を見れば、きっとあなたが手に取るべき『Headway Japan Tune-up Series』のモデルは絞られたのではないでしょうか?
ぜひこれらの動画を見てから楽器店様に足をお運びください!!
今回の動画に登場したモデル
トップ単板モデル
HD-5080SE
![](https://www.deviser.co.jp/wp-content/uploads/2021/03/HD-5080SE-top_0.png)
HF-5080SE
![](https://www.deviser.co.jp/wp-content/uploads/2021/03/HF-5080SE-top_0.png)
HJ-5080SE
![](https://www.deviser.co.jp/wp-content/uploads/2021/01/HJ-5080SE-BLK-top_0.png)
オール単板モデル
HD-V115ASE/AGED
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HF-V115ASE/AGED
![](https://www.deviser.co.jp/wp-content/uploads/2021/01/HF-V115ASE-AGED-NA-top_0.png)
HJ-V115ASE/AGED
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Headway Japan Tune-up Series
![](https://www.deviser.co.jp/wp-content/uploads/2022/01/jt-top-800x533.jpg)
Headway Japan Tune-up Series(通称JTシリーズ)では長野県松本市にあるワークショップディバイザーギターズ(WDG)にて1台1台手間暇を惜しまず調整を行い、プロギタリストがそのままステージに立てるほどの仕上がりにします。
ギターという楽器を製作する上では基本となる作業が中心となっており、それ故に職人一人一人の技術が大切となってきます。
WDGでは飛鳥工場からも技術を取り入れることで国産と同水準の高い仕上がり・そしてコストパフォーマンスを実現しております。
気になるモデルは弊社製品お取り扱い店様までお問い合わせください
店頭に在庫がない場合でも、お取り寄せが可能な場合がございます。
気になるモデルがございましたら楽器店様にご相談くださいませ。
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