Headway Guitarsからも限定モデルや新モデルが続々登場!先行で一部情報を公開!!【ディバイザー大商談会2026】

ディバイザー大商談会2026では、アコースティックギターブランドのHeadway Guitarsからも新製品・限定モデルを発表予定です。
今や代名詞にまで育った、人気の和材『桜材』を使用した限定モデルはもちろんのこと、コストパフォーマンスに優れたJapan Tune-up Seriesや安井と降幡、二人のカスタムショップビルダーが手掛ける最高峰のHeadwayなど見どころ満載のモデルを出展予定。
ここでは盛りだくさんの内容から一部情報を少しだけ先行で公開いたします!!
Headwayの最高峰 二人のビルダーが手掛けるカスタムショップ
大胆で繊細なギター作りを得意とする『安井雅人』

2002年から本格的にギター作りの道に入った安井雅人。飛鳥チームビルドシリーズのリーダーを経て現在はテクニカルディレクターとして、ブランド全体を発展させています。そんな安井が手掛けるギターは柔軟な発想やこれまでの枠に囚われない斬新なアイディアを形とする、『次代のHeadway』とも言うべき逸品が生み出されます。





今回のディバイザー大商談会には3本のカスタムショップを製作。多彩な材を用いた中に見える安井らしい従来のHeadwayとは異なるエッセンスの数々、そして斬新な逸品を得意とする安井が材を見てあえて手掛けたヴィンテージオーラ全開のモデルと見るもの弾くものを唸らせるラインナップが揃います。
王道の中に個性を生み出すギター作りを得意とする『降幡新』

2009年の入社後からHeadway Standard seriesの生産に携わり、材料準備から加工など担当した後エレキギターの加工工程を経て再びアコースティックギター製作に携わります。百瀬恭夫、安井雅人から直接の指導も受け、いまでは実質的なAska Team Buildシリーズの製作リーダーも努めています。





今回のディバイザー大商談会に向けて降幡が製作したのは、エルボーコンターなど弾き手を考えたカッタウェイのモデルや豪華なスタイルで作り上げた至高のモデルが登場します。降幡が得意とするHeadwayのギター作りに忠実で、それでありながら独自色のエッセンスを散りばめ丁寧に作り上げる、降幡らしさあふれるギターに期待が高まります。
安井が手掛けるThe Five×80’s シトカスプルースの邂逅







今回のディバイザー大商談会モデルで安井が送り出すのは自身のカスタムショップだけではありません。
Aska Team Buildシリーズで展開している進化したHeadway『The Five』に80年代から天然乾燥を経た『80’s シトカスプルース』を組み合わせ、安井が自ら監修したモデルも登場します。年月を経てやや飴色になったシトカスプルースは確かな響きを生み出します。この材とThe Fiveの特性を安井の経験から最適と判断した細かなチューニングと安井らしいツイストレスネックなど実践的なエッセンスを加え組み立てた逸品です。
もうすぐそこに!夏が待っている!





四季折々の情景をテーマに落とし込んでいく桜ギター。ディバイザー大商談会では夏をテーマにした『夏桜』が登場します。
Aska Team Buildシリーズの2026年夏桜モデルのテーマはホタル。美しくも儚いその姿を桜とかけ合わせています。更にホタルを表現するギミックも採用しており、本公開が楽しみになります。





Standardシリーズの2026年夏桜モデルはヘッドに和傘の女性が入り、桜の様に満開に広がる花火を眺める様と青空から日の沈む夏の宵をイメージしたカラーリングに注目です。
鳥が作り出した自然の情景『陸郷桜仙峡』



Aska Team Buildシリーズの桜は他にもラインナップがあり、ボディバックセンターに珍しい『小豆桜』を用いたこちらの1本。
まばらに散る杢の入り方からこの名前がついている材料を用いて製作した、こちらのモデルのテーマは私たちの地元長野県は池田町にある『陸郷桜仙峡』という桜の名所です。




陸郷桜仙峡は鳥が種を運び作り上げたと言われる桜の名所で山に点々と咲き誇る桜が珍しい名所です。この情景と小豆桜の杢を重ね合わせデザインしたのが今回のモデルです。西の吉野、東の陸郷とも言われており、Headwayでは昨年吉野千本桜のモデルを製作、つまり今回のモデルは相方にもなりえるストーリーを持っています。
桜が似合う都市、京都府産の桜






Headwayの桜モデルで最後を飾るのは、『桜で連想できる都市を上げてください。』と質問したら、上位常連になるだろう『京都』で採れた桜材を用いた『京桜』モデルです。
古都京都の紫をテーマカラーに随所に豪華絢爛の金を入れ込み、インレイワークでは厳かな様子と鴨川の流れ、そして京都の桜である枝垂れ桜をデザインしています。ピックガードの金にはブラスの細いラインを用いるなど、今まで使って来なかった素材も取り入れました。
サウンドホールカバーとサウンドホールラベルには京都西陣織から派生した『京織』の『立野矢』とコラボレーションしたオリジナルデザインの織物を使用。2024年に初めて京桜モデルを製作する際に、京都の伝統文化と化学反応を起こしたいと企画が始動し、辿り着いたのが西陣織の技術を活かした『京織』でした。織元ならではの遊び心から生まれる独創性と『織れる物なら何でも織る』といった型にはまらない自由な発想に共感しコラボレーションが生まれました。普通ギターでは味わえない布の手触りを感じることができます。




あの名機がJapan Tune-up Seriesで復活




一時期のHeadway Aska Team Buildシリーズなどでラインナップされていた名機『HJ-BOOGIE』。根強い人気を博したこのモデルがなんと、Japan Tune-upシリーズで待望の復活を遂げます。
特徴的なカラーリングやカスタムバインディングなど施し、ブロックポジションやHeadway創業の1977年をオマージュしたヘッドインレイを入れた華やかな仕様にて登場します。プリアンプも標準で搭載しており、実践的な活躍が期待できます。
ほっと一息、コーヒーブレイクにこの1本



限定で製作されると強い人気を持つモデル、それが『コーヒーツリー』を使用したモデルです。
私たちが飲用に用いるコーヒー豆の木とは異なり、昔アメリカへ移民が渡った際に現地でコーヒーの代用として用いられたことから、『コーヒーツリー』と名前のついている木材です。




デザインではコーヒー豆のインレイなど遊び心を入れながら、カラーリングはブラックとカフェラテの2色をご用意。もちろん、ただカラーリングを変えるだけでは無く、内部のブレーシングの構造もカラー毎にセレクトしており、ブラックのキレとカフェラテの優しさをサウンドでも表現しています。
今回のブログ記事でご紹介したモデルは、5月22日のディバイザー大商談会にて全貌公開!
随時ディバイザー公式SNSにて最新情報も配信しますので、こちらもチェックしながら楽しみにお待ちください!
サウンドメッセでの先行お披露目
ディバイザー大商談会2026出展予定モデルの一部は、5月16日・17日に大阪で行われる、『サウンドメッセ in Osaka 2026』で先行お披露目されることが決定しました!

サウンドメッセの先行お披露目後、各モデルの詳細のスペックや価格などは、5月22日18時に公開予定の「ディバイザー大商談会」特設サイトにて一般公開されます。
ぜひ楽しみにお待ちください!
5月22日(金)18時に公開の「ディバイザー大商談会2026」特設サイトでは、200本を超える限定モデル・新製品を発表します。開催まで、下記予告ページより製品情報をティザー公開中です。
大商談会モデルの製造中の様子なども、ディバイザー公式SNSにて続々と更新していきます。
是非、フォロー&チェックをお願いいたします!
