HD-SAKURA’26/ATB 萌桜

希望小売価格¥400,000(税抜)

COLOR

萌桜

Specification

Body Top

Selected Sitka Spruce

Body Side&Back

Yamazakura with 3P Center: Kaede

Neck

African Mahogany

Fingerboard

Ebony

Nut

High Density Bone(水牛骨)

Saddle

High Density Bone(水牛骨)

Bridge

Ebony

Machineheads

GOTOH®SG301 AB01 GG

Fret

HHF-AG2S

Scale

645mm(25.4inch)

Neck Grip

Extra Slim U Grip

Width at Nut

43mm

Radius

400R

Bracing

Semi Forward Shifted, Scalloped X Bracing

Finish

Thin Urethane

Strings

Elixir® NANOWEB Light(.012-.053)

Accessories

ハードケース、六角レンチ、保証書、サウンドホールカバー

細部の仕様とデザインは予告なく変更になる場合がございます。

Introduction

2026年春の限定 ATB桜モデル

2026年春のAska Team Build Series桜モデルでは、日本の国鳥である「キジ(ニホンキジ)」をモチーフに採用。キジの美しい羽色と凛とした姿は日本の自然美を象徴し、古典にも登場するなど、古くから人々の暮らしや文化と深く結びついてきました。日本において古くから親しまれるキジと桜の情景を組み合わせ、新たな春のストーリーを紡ぎます。

満開の桜と春の芽吹きをカラーリングで表現

カラーリングは桜の杢目を引き立てる淡い桜色と春の芽吹きを感じる若草色をグラデーションで表現しています。異なる2色を組み合わせることは繊細な塗装の塗り分けと重なり合う部分の色の表現がキーポイントとなる為、数多の桜ギターを塗り分けてきた塗装職人の技が光るカラーリングです。

国鳥「キジ」を鮮やかにデザイン

「日本のメーカーだからこそ作れるギターづくり」は、桜モデルを筆頭に、日本国産材である“和材”を世界へ発信する私たちにとって大切なテーマです。
その想いの延長として、日本固有種である「ニホンキジ」をデザインに取り入れることも、私たちにとって必然ともいえる取り組みとなりました。

ヘッドトップにあしらったキジは、色鮮やかな雄の姿を複数の素材で繊細に表現。これまで数々のモチーフを手がけてきた飛鳥ファクトリーの職人だからこそ成し得る、高度な技術が凝縮されています。

桜舞う中を歩むキジの親子のデザイン

桜咲く季節に私たちの身近なところでも見られるキジの親子の光景。華やかな雄のイメージとは異なる堅実な姿がそこにはあります。

キジの羽×桜で表現する指板インレイ

エボニー材の指板にて、インレイワークで桜の花とキジの羽がデザインされています。キジのテーマに合わせた和のテイストを目指し、天然貝や木材など複数の素材を使い分け製作しました。美しい桜の幹と花びら、そして舞い落ちるキジの羽を表現しています。

桜の中、佇む和傘の女性がデザインされたサウンドホールカバー

春の季節、見つめる先には桜とそこへ現れるキジ。舞い散る桜の中、見つめるその姿が表現されています。

掛け軸をイメージした墨絵風のボディバックデザイン

ボディバックのセンターは墨で描かれた掛け軸をイメージしております。単に塗装で墨絵風に表現するだけに留まらず、桜の花にはインレイを埋め込むなど複数の技法を組み合わせることで生まれた奥深さがあります。ファクトリーの「飛鳥」も押印されており、これは職人が1本1本手作業で押印している為、僅かな個体差が手に取った1本だけの特別感を演出します。

ATBシリーズ最新の構造を採用

Headway史上最薄”Extra Slim U Neck”

従来のHeadwayのネックのイメージを覆す薄さを重視した『Extra Slim U Neck』を採用。Headwayネックの特徴である安定性はもちろん考慮され、カーボンバーを入れる「ハイストレングネック」仕様によって剛性を高めています。カーボンバーの効果は安定性のみでなく、不要なネックのしなりを抑え弦の振動がスムーズにボディトップに伝わることにより、高音域の表現力が向上しています。

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34セミフォワードシフテッドブレーシング

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Headwayマスタービルダーの百瀬恭夫が1934年製のビンテージギターのブレーシングを研究し、独自に発展させたブレーシングを継承。Xのクロス位置がサウンドホールに近いセミフォワードシフトで新品時より低音の反応がよく、ボリュームのある鳴りを持ちます。フォワードシフトよりも5mmほどブリッジ寄りになっていることにより、トップ板の安定性も考慮された設計が行われています。