The Five 80’s SS Y’s Concept/ATB Type C

希望小売価格¥600,000(税抜)

製品番号:104 / 出展本数:4

COLOR

CN Jan /
4571470408826

Specification

Body Top

80’s Sitka Spruce

Body Side&Back

Madagascar Rosewood with 3P Center: Honduras Rosewood

Neck

Cuban Mahogany 1P

Fingerboard

Selected Ebony (Tapered)

Nut

Buffalo Horn(水牛角)

Saddle

Buffalo Horn(水牛角)

Bridge

Selected Ebony

Machineheads

GOTOH®︎ SGV510Z EN01 XG

Frets

HHF-AG2S

Scale

648mm(25.5inch)

Neck Grip

Extra Slim U Grip

Width at Nut

44.5mm

Radius

400R

Bracing

Custom Semi Forward Shifted, Scalloped X Bracing

Finish

Thin Urethane

Strings

Elixir® NANOWEB Light(.012-.053)

Accessories

ハードケース、六角レンチ、保証書

Introduction

Video

https://youtu.be/DL21nX00fqA

経年変化を経て熟成された「80’sシトカスプルース」

1980年代に伐採された掘り出し材、“80’s シトカ・スプルース” をトップ材に採用した限定モデル。約40年にわたる天然乾燥を経たこの木材は、完成前の板を軽くタップしただけでも違いが分かるほど、豊かに熟成された響きを持ちます。一般的なシトカ・スプルースと比べるとサスティーンが長く、乾いた質感の中に心地よい高音を備えているのが特徴です。また、長い年月を経て落ち着いた色合いへと変化した木肌が、サウンドだけでなく外観にも深みを与えています。

安井雅人デザインのY’s Concept

モダンなサウンドと機能性を追求したHeadwayのレギュラーモデル“The Five” をベースに、ピンレスブリッジや648mmスケールなど、安井雅人が得意とする構造へとアレンジしたY’s Conceptモデル。ソロギターなど現代的な演奏スタイルをイメージし、演奏性をさらに高めるとともに、ピックガードを排したミニマルな装飾が、素材の持つトーンをストレートに引き出します。

ボティトップ

トップ材に使用された「80’sシトカスプルース」は、約40年もの歳月をかけて天然乾燥させたシトカスプルースです。長年の乾燥を経たスプルースは、曇りのない透き通った高音と、美しいサスティーンを生み出します。フィンガースタイル特有の繊細なタッチやトーンの違いを、極めて高い精度で表現できる点が最大の魅力です。

ブレーシング

ブレーシング材には最高級のアディロンダックスプルースを採用。ブレーシングのパターンはセミ・フォワードシフトをベースとしながら、ボディの個性に合わせ、一本一本手作業で削り出したスキャロップ加工により、理想的なバランスの鳴りを追求しました。

サイド&バック

サイド&バックには希少なマダガスカルローズウッドを使用し、バックセンターにはホンジュラスローズウッドを組み合わせた贅沢な構成。両材の持つ重厚さと硬質な響きが調和し、深みのある低音と澄み切った高音を同時に実現しています。

ネック

ネックには、今では入手困難なキューバンマホガニーを採用。その優れた伝達性により、弦振動を余すことなくボディへと伝えます。ネック形状はThe Fiveの通常仕様と同じく、握りやすい薄さにデザインされたExtra Slim Uグリップを採用しました。また、安井独自の設計による「ツイストレス機構」を採用し、トラスロッドでのネック調整の際にネックのねじれが起こり辛い仕様となっています。

ヘッド

ヘッド形状には、安井がカスタムショップにて採用する「Y500」ヘッドとThe FiveのEagleインレイを融合させました。

演奏性と実用性を重視した仕様

ピンレスブリッジ

The Fiveで高い評価を得る演奏性をベースに、実用面もアップデート。安井が得意とする「ピンレスブリッジ」を採用することにより、弦のテンション感を軽減し、648mmのロングスケールながらも押弦のしやすい仕様となりました。

蓄光ポジションマーク&テーパード加工の指板

指板の厚みがローフレットからハイフレットに向かってわずかに厚くなっていくテーパード加工を採用。この構造によってネックアングルを浅めにしても弦高を低く設定することが可能となります。通常のHeadway ATBシリーズと比較してネックアングルをわずかに浅めに設定することにより、648mmのロングスケールながらもテンション感を弱めて押弦がしやすいように設計しました。
さらに指板上には暗所でも視認しやすい蓄光ポジションマークを6弦側に配置。デザインと実用性を重視した安井こだわりの設計です。

安井雅人より

The FiveのHCモデルをベースに、フィンガースタイルにより特化したサウンドと実用性を追求した、私独自のコンセプトモデルです。最大の特徴は、何と言ってもトップ材に使用された「80’s シトカスプルース」。約40年もの長い歳月を経て天然乾燥されたシトカスプルースで、その音色はまさに唯一無二。長年の熟成によって内部の水分が理想的に抜け、曇りのない透き通った高音域と、伸びやかなサスティーンを実現しています。フィンガースタイル演奏における繊細なニュアンスやトーンの違いを、極めて高い次元で表現することができます。ブレーシングにはアディロンダックスプルース、サイド&バックにはマダガスカルローズウッドとホンジュラスローズウッド、ネックにはキューバンマホガニーを使用。どれも私が信頼を寄せる最高級材で、音の立ち上がりや奥行きを見事に支えてくれます。演奏性の面でも、ツイストレス構造やピンレスブリッジ、蓄光ポジションマークなど、ステージでの使いやすさを細部まで詰め込みました。ピックアップの搭載を想定した加工・パーツもあらかじめ組み込まれており、お気に入りのPUを容易に装着可能です。即戦力として、ステージでもレコーディングでも最高のパフォーマンスを発揮する一本です。