Headway 2021年限定モデル サウンドホールカバー 完成!!

HEADWAY 2021年限定モデルの最後のブログ記事になります!!
これまで製作風景を追ってきましたが、最終回はサウンドホールカバーの製作風景をお届け致します。

デザインについて、初めて使用したレジンなどなど解説をしていきます〜

まず土台となるサウンドホールカバーを製作します。ベークライトを掘り込んで基本となるデザインが完成致します。
そこに切り出したパーツを埋め込んでいきます!

半分程、埋め込みが終わった状態となっております。「オオムラサキ」を表現するために、斑点も一つ一つ埋め込んでいますよ!
また、今回のモデルはディバイザー30周年モデルのため注意深く見てもらうと何かが見えてきませんか!?次は、レジンについて解説していきます〜

最初に「オオムラサキ」の羽の色を調合します!写真では伝わりにくいですが、この色にはラメが入っておりまます。
ラメが入っていることによってうねり感が出て、「オオムラサキ」の羽らしく仕上がります。

そこに硬化剤を投入致します。量を間違えると硬化しなくなるため、注意が必要な作業となります。

2つの材料をよくかき混ぜて流し込みの準備が完了致します!!

先ほどのサウンドホールカバーの掘り込ん部分にレジンを流し込みます。絶妙な量感は職人ならではの作業となっております!!

レジンの流し込みが終わったら、全体に広げてきます。先ほどのラメによる、うねり感がなんとなく伝わるでしょうか?

流し込みの工程が完了して、硬化した後となっております。レジンの部分が膨れ上がっているので、研磨をして平に仕上げます!!

2種類のペーパーを使い分けて研磨の作業を進めます!!

さらに研磨をしていくと、何か文字の様なものが浮かび上がってきます!

研磨作業が終わり、最後に塗装をして完成となります。先ほど文字ですが、オオムラサキの羽をよく見てもらうと、、、「30th」の文字が!!

サウンドホールカバーの機能として、調湿効果、消音効果といったメリットがあります!デザインだけではなく、実用性があるオプショナルパーツとなっています。
是非、実機と一緒に店頭にてご覧くださいませ!!

これまでオオムラサキ関連の記事をご覧頂きまして誠にありがとうございます。少しでも興味を持っていただけると幸いです。

今回ご紹介したモデル

Headway Guitars Aska Team Build series【2021 HD-531 SF,S-ESU/ATB】

希望小売価格・・・¥380,000(税抜)

Headway Guitars Aska Team Build series【2021 HF-531 SF,S-ESU/ATB】

希望小売価格・・・¥380,000(税抜)

ディバイザー公式SNSにてもHEADWAY 2021 限定モデルの情報を随時配信していきます!
フォロー・チェックをよろしくお願い致します。

DEVISER 公式 Twitter
@DeviserGuitars

DEVISER 公式 Instagram
@deviser2016

DEVISER 公式 Facebook
@deviser.co.jp