Headway Japan Tune-upシリーズの定番モデルに新カラーが登場!【ディバイザーワンデイ2025】

One Day Guitar Show 2025では、Headway Japan Tune-upシリーズ(以下、JTシリーズ)の定番モデル(HD-5080SE・HF-5080SE・HJ-5080SE・HOC-V090SE)から、新カラー「Amber Sunburst」が登場します。

黄金色の宝石のような透明感と深みを併せ持つカラー

新カラーはその名のとおり、Amber (= 琥珀)のような暖かみのあるブラウンカラーを用いて、経年変化を経て自然に退色したような、落ち着きのあるバーストを施しました。
リビングや部屋に置き、日常的に手に取りたくなるギターだからこそ、生活空間に自然に溶け込み、長く愛着を持って弾き続けられる色味への調色を追求しています。
ボディトップ外周のバースト幅を狭く設計し、伝統的なサンバーストと比較するとより現代的で洗練された印象に仕上がっています。

飛鳥工場の手による国産Headwayの塗装サンプルを基にその色味と質感を再現しました。
高度な塗装技術によって生み出される繊細なグラデーションが、モダンで引き締まった表情を演出しています。

クラシカルでありながら、現代の感性にも寄り添う。時代を超えて愛される新たな定番となるカラーを追求しました。

新カラーが登場するHeadway JTシリーズの定番モデル

HD-5080SE

Headwayの500番シリーズのヘッドシェイプで、新しさと伝統を併せ持ったドレッドノートスタイルの定番モデル。ドレッドノートスタイルの特徴とも言えるダイナミックなサウンドで、主にコード弾きや弾き語りとの相性も抜群です。

HF-5080SE

Headwayの500番シリーズのヘッドシェイプで、新しさと伝統を併せ持ったフォークスタイルの定番モデル。くびれが大きく、胴厚も比較的薄いため抱えやすく、小柄な体形のプレイヤーや、これからギターを始める方にもおすすめです。

HJ-5080SE

Headwayの500番シリーズのヘッドシェイプで、新しさと伝統を併せ持ったラウンドショルダースタイルの定番モデル。ボディは大ぶりではありますが、ドレッドノートスタイルと比べてスケールが短いため、押弦がしやすく、ストロークはもちろん細かい運指が必要となるプレイスタイルにも向いています。

HOC-V090SE

ハイフレットへのスムーズなアクセスを実現するカッタウェイデザインのモデル。優れたレスポンスを誇り、演奏性の高さが際立つ扱いやすい一本。シーンやジャンルを問わず活躍し、プレイヤーの表現力を最大限に引き出します。

わたなべゆう氏によるデモ演奏

One Day Guitar Show当日に向け、ギタリストわたなべゆう氏によるデモ演奏動画も現在準備中です。全貌の公開をお待ちください!


カウントダウンサイトがオープン中!

2025年のOne Day Guitar Showは、11月22日(土)に開催決定。過去最多の200本以上に及ぶ新製品・限定製品を準備中です。開催までの約1か月間、下記のカウントダウンサイトにて、出展モデルに関する最新情報を随時公開してきますのでお見逃しなく!

一般ユーザーの皆様をショールームにご招待

2025年は初の試みとして、総勢200モデルを超える出展品が一堂に会するショールームに一般ユーザーの皆様をご招待!
専用の申し込みフォームから事前にご予約頂くと当日展示会にご来場いただけます。
Deviser One Day Guitar Showのために作られた特別モデルをぜひ間近でご覧ください。


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