


The Eagleとチューリップウッドが織りなす新たなサウンド
Headwayの新機軸として展開されているThe Eagleから新たなモデルが登場。希少なチューリップウッドを随所に取り入れた意欲作です。
重厚で硬質なチューリップウッドと
妥協のない材料選択
その名前からは想像ができないほど重くそして硬いチューリップウッド。流通量も非常に少なく、希少性の高い木材でもあります。 サウンドを受け止める指板やブリッジそしてサウンドの味付けとなるボディバックセンターに使用しました。 アディロンダックスプルースやキューバンマホガニーを妥協なく組み合わせ、The Eagleが持っている設計の良さと相まりダイナミックでありながら繊細でスマートなサウンドに仕上がりました。
チューリップに隠された遊びごころ
名前にチューリップを含むことから、ピックガードにはワンポイントでチューリップのインレイをあしらいました。この花のインレイは、実際のチューリップが多彩な色を持つように、複数のカラーを用意しています。チューリップの花言葉にある「運命の人」のように、あなただけの特別な一本をぜひ見つけてみてください。


未来へ飛び立つ願いが込められた石川県産桜ギター
サイドバックに石川県産の「ソメイヨシノ」を使用したこちらのモデルでは、石川県の鳥であるイヌワシと朝日をモチーフにデザインすることで、未来へと飛び立つ願いを込めました。さらに、サウンドホールカバーやサウンドホールラベルにおいては金沢箔の職人集団「箔一」とのコラボレーションを行い、伝統の技も取り入れた特別なモデルに仕上がっています。


宮崎県産の桜材が紡ぐ、南国情緒あふれるモデル
宮崎県産材の桜材をボディに用いた限定モデル。宮崎県からイメージされる南国情緒あふれるモチーフを随所に詰め込んでおり、宮崎県の情景を感じられるようなギターが誕生しました。
木材でも表現した宮崎らしさ
宮崎県産の桜材の入手から始まった本モデルの企画。「その土地らしさ」を表現することは、桜モデルの製作において非常に重要なポイントです。 デザインやカラーリングはもちろん、本モデルでは宮崎の名産である「マンゴー」にも着目。ボディバックのセンターにはマンゴー材(※産地は宮崎ではありません)を組み合わせることで、桜のサウンドに新たなエッセンスを加えた仕上がりとなりました。
宮崎の海をテーマとした
デザインとカラーリング
数ある宮崎県の魅力から今回テーマに落とし込んだのは海です。 美しい白い砂浜と南国情緒を感じる海の色合いを大胆に表現し、宮崎の木「フェニックス」や桜貝などをデザインに取り入れ宮崎らしさを合わせ込んだ新たな桜モデルです。


夏模様が広がる特別なデザインの『夏桜』
Headwayブランドの人気デザイン「夏桜」が今季も登場。 Aska Team Buildシリーズでは夏の星空をイメージした幻想的なブルーグラデーションのカラーリングとインレイデザインを施し、まだ見ぬ幻の星座である「桜座」をイメージした幻想的な情景を描いています。一方で、青い海をイメージしたボディカラー「Ocean Blue Pearl」で仕上げたStandardシリーズは、爽やかさと上品さを兼ね備えたデザインで異なる表情を見せます。両シリーズともに音だけでなく、見た目にもこだわりたい方へおすすめのモデルです。
Aska Team Build Series
Standard Series


Headway x おさむらいさん共同開発モデル
故・百瀬恭夫がおさむらいさんのために作ったカスタムの桜ギターの仕様を元として、手に取りやすい価格帯に落とし込んだHeadwayとおさむらいさんの共同開発モデル。
国産の桜材が使われたボディは生鳴りの重視のために装飾をシンプルにする一方、指板とヘッドにはおさむらいさんの思い描く桜の情景を白蝶貝やアバロンなどの素材を贅沢に使用して表現しています。
※初回ロットのみ一部の特典品におさむらいさんの直筆サインが入ります。
