
ディバイザー・テクニカルセンターの竣工1周年を記念した期間限定のキャンペーンを実施いたします。期間中にJapan Tune-up Series製品をご購入し応募いただいた方に、限定Tシャツをプレゼント!!
ディバイザーテクニカルセンター
2024年6月に竣工したディバイザー・テクニカルセンターはJapan Tune-up Seriesのチューンナップ作業を始め、ディバイザー製品のクオリティーコントロールを担う重要な建物となります。また、ショールームとスタジオも併設されておりイベントの開催や動画での登場などディバイザーの発信拠点にもなります。



Japan Tune-up Series とは?
Japan Tune-up Series(ジャパンチューンナップシリーズ)通称『JTシリーズ』では長野県松本市にあるディバイザー・テクニカルセンターにて1台1台手間暇を惜しまず調整を行うことで、プロギタリストがそのままステージに立てるほどまで細かな仕上げを施します。 ギターという楽器を製作する上では基本となる作業が中心となっており、それ故に職人一人一人の技術が大切となってきます。クラフトマンがグループ会社で国産製品の製造を担う飛鳥工場からも技術を取り入れることで国産同水準の高い仕上がり・コストパフォーマンスを実現しております。

演奏性が向上するナット&サドル加工
ナット部分では弦高調整を繊細に行い、コードチェンジがスムーズにできるよう調整しています。また、ナットの角を滑らかに処理することで、美しさと心地よい手触りを両立させています。
アコースティックギターにおいては、サドルの角も丁寧に面取りを施しており、ピッキング時に手が触れた際など、ちょっとして時に優しく感じられるよう仕上げています。

フレットエッジの丸み加工
複数のヤスリやサンドペーパーなどを使い分け、フレット1本1本のエッジに手作業で丁寧に丸みを付けることでにより、左手の移動が滑らかになりました。ローフレットからハイフレットまでストレスなく滑るように移動が可能です。

弾きやすさにかかわる弦高調整
ギターの弾きやすさに大きく関わってくるのが弦高です。JTシリーズのギターは押さえやすさを重視した適正弦高に1本1本丁寧に調整しています。

厳選生産工場
ディバイザーの海外生産拠点の中から、最も高い生産技術を持つ工場の生産ラインを選定。JTシリーズ専門担当が品質管理を行うことにより、高い基準のパフォーマンスを実現します。

キャンペーン概要

※キャンペーン対象者様へのご連絡は発送をもってかえさせていただきます。
※2025年10月27日(月)消印有効
オリジナルTシャツ
ご購入ブランド以外のTシャツもお選びいただけます。
Headway
やわらかなライトイエローの生地に、鮮やかなロイヤルブルーの文字をあしらったデザイン。
爽やかでありながら、はっきりとしたコントラストが目を引きます。

Bacchus
清涼感のある淡いサックスブルー。夏の空や海を思わせる、軽やかで涼しげな印象のカラーです。

Seventyseven
深みのあるインディゴカラー。カジュアルさと落ち着きを兼ね備え、幅広いスタイルに合わせやすいカラーです。

応募方法





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テクニカルセンター

2024年6月に竣工したディバイザー・テクニカルセンターはJapan Tune-up Seriesのチューンナップ作業を始め、ディバイザー製品のクオリティーコントロールを担う重要な建物となります。また、ショールームとスタジオも併設されておりイベントの開催や動画での登場などディバイザーの発信拠点にもなります。